友人から紹介されて読みました。

「小説より奇なり」という言葉があるように、時として、ある人々には、運命の扉が向こうからどんどん開いて迫ってくるような事があるようですね。

人として母として、「そんな夢みたいな事考えてないで、地に足を付けて生活をしなさい」って普段は言ってしまうのですが、極々たまに、夢みたいな世界に飛んでいってしまう人々がいるのですね。だから人生は面白い。

夢みたいな世界が夢みたいに幸せだと思うほど、私も若くはないのですが、こういう人たちのように、運命から「この人生を歩め!」言われたら、それはそれで大変だろうなと思います。もちろん運命に流されたというのではなく、ひとつひとつの分岐点で、本人が能動的に選んできた道だとは思いますが。

この方はドイツに赴任されるお医者様の奥様という形でドイツ入りをし、せっかくだからと本場の声楽の先生に付き(芸大の声楽科卒)、あれよあれよという間に、ドイツオペラで主役を歌うようになったそうです。お子さんもいて子育てと舞台と悩んでいらした時代があるので、それを望んでもがいて苦しんで取った主役というわけではないようです。

最近は拠点を日本に移し、オペラからコンサートに変更しているようなので、いつか機会があったら、「運命に愛されたオペラ歌手」の歌声を聞いてみたいです。






久しぶりの和書。なかなか重みのある本でした。
いかに生きるか、いかに死ぬか。そういうことを考え始める時期ですね。

まずは、「人間ドックに行こう!」
そこからです。


古本屋さんで見つけて購入。
珈琲店という名前がツボ。場所が京都となればなおさら。

私、ご当地ものが好きなのかな。「ビブリア古書堂」は鎌倉だったし。

ただ書体は若い人向けかな。ちょっと日本語が読みにくかった。話飛ぶし。
でもそのうち慣れるでしょう。まだ続きがあるようだからどこかでお目にかかったら手に取りましょう。

次回どなたか小説を書いてくださるのなら、金沢の骨董品店などを舞台にした作品はいかがでしょう?
マニアックに古美術を解説してくださっても付いて行きます!

最近読んだ本



もとスチュワーデスの方が書いた英会話の本。
さらっと読めました。
品のある英語がしゃべれるようになりたいけれど、その前にまだやることあるし・・・。
きちんと意味の通じる英語をしゃべれるようにならないと。

時々繰り返し読めば、その時の実力にあわせて、参考になる部分があると思います。

2015.10.16 空飛ぶナース
先日読んだ「患者さまは外国人」を書いた山本ルミさんの著書です。内容はほとんど同じ感じですが、本なのでもう少し詳しいです。
とてもこの本もとても面白く読ませていただきました。

以前アキレス腱を切って入院していた時、同じ看護婦さんが朝も夜も見に来てくださったので、「いつ寝ていらっしゃるのですか?」と聞いたことがありました。看護婦さんは本当に大変なお仕事ですよね。

でも空飛ぶナースもまた違った面で本当にタフなお仕事だと思いました。
でもこういう方がいらっしゃるから、私たちは海外旅行を楽しめるのですよね。ありがたいことです。