2006.10.22 This is OXFORD
This Is Oxford (Heinemann Guided Readers)
Margaret Tarner
0435271849YL 2.5
1,500 語
SSSの書評では、YL1.5位がついていたと思いますが、私はもっと難しいと思います。本当はYL3でもいいかなと思います。単語が難しいです。歴史のある街なので、単語も古い重い感じがします。もちろん読み飛ばせますのでご安心を。挿入写真の選び方もイマイチですが、全体的には、私は大変気に入りました。OXFORDぜひ行ってみたい街です。こんなところで勉強できたらいいでしょうね。
The Wide Window (Series of Unfortunate Events)
Lemony Snicket Brett Helquist
0064407683
YL4.8
31,480語
これは、Unfortunate Events 通称不幸本の3巻です。
本日10月13日(金)は、めでたく不幸本シリーズの最終回である、13巻の発売日です。
これも何かの縁でしょう。(笑)
不幸本を読み始める前、子供がこれでもかという不幸に会う本なんか好きになれないと思っていました。かわいそうで読めないと。
でも実は裏を返せば、次から次へと襲ってくる不幸を3人の知恵と勇気で切り抜ける冒険(?)物語なのですね。しかも、すべてがとても現実離れ。マンガのようなドタバタストーリーです。
真面目に考えると、この子達3日もまともに食事をしていない、と思っても、全然元気だし。
不幸な話の本だと思っている方、違いますので、ぜひ手にとって読んでみて下さい。
最終回がどうなっているのか気になるところですが、少しずつ、読んでいきたいと思います。

Every Cloud Has a Silver Lining (Amazing Days of Abby Hayes)
Anne Mazer Monica Gesue
0439149770YL 4.3
15,687語

Abbyは普通の女の子。
書くこととサッカーが大好き。
彼女の悩みは家族のこと。他の家族は、皆超デキがいい。
両親も兄弟も優秀だとつらいよね。
がんばれ~って応援したくなる本です。
Who Was Wolfgang Amadeus Mozart? (Who Was...?)
Yona Zeldis McDonough Carrie Robbins
0448431041YL 2.8
7,502語
今年はモーツァルト生誕250年の記念の年ですね。
このシリーズは以前も読みましたが、やはりとても読みやすいです。しかしちゃんと新しい情報が得られる位の量はあります。

10年ほど前、ザルツブルグのモーツァルトの生家に行ったことがあります。その時の調度品等を思い出しながら読みました。この人の人生は幸福だったのか、不幸だったのか、私にはわかりません。

次はアインシュタインを読んでみたいです。
2006.10.01 Seedfolks
Seedfolks (Joanna Colter Books)
Paul Fleischman Judy Pedersen
0064472078
YL 5.0
11,476語
こういうのをオムニバスって言うんでしたよね。

舞台は、街中のゴミためになっている空き地。
そこにある時女の子が豆を植えました。それを見ていた人、通りかかった人などが10数人。様々な人生を抱えていて、その空き地を通して、いろいろなことを感じていく様子がたんたんと書かれています。
いつしかゴミための空き地は緑豊かなgarden(もしくは農園)になっていきます。

ストーリーという程のストーリーもないのですが、こういう話好きです。
語数も少ないし、本も5ミリ位の厚さの本ですが、英語はちょっとあなどれない。
読み飛ばしもあまり出来ないし。YL3位に見えますが、あえて5にしました。
大切に読んで欲しい本です。