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2008.12.29 Embroideries
EmbroideriesEmbroideries
(2006/04/18)
Marjane Satrapi

10,000語
YL 5,0

先日読んだPersepolis の作者、Satrapiの作品です。
イランの女性達の井戸端会議を盗み聞きしているような話です。
自分の身近では考えられないような話の内容ですが、異文化研究として(?)読めば興味深いです。
イランの人がみなこうではないでしょうけれど。
女性達、しかも結構経験豊富な年代のおばさま達の赤裸々なトークが聞きたい方はおすすめです。Persepolisほど悲惨な現実とかないので、軽く読めるでしょう。
ただし、電車の中で読むのはおすすめしません。
英語の本というより、変なマンガを読んでいる人として見られるでしょう。

Embroidery というのはもともと刺繍という意味です。
ただし、ここではもっとblackな意味で使われています。
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2008.12.13 オバマ演説集
生声CD付き [対訳] オバマ演説集生声CD付き [対訳] オバマ演説集
(2008/11/20)
CNN English Express編

YL 5.0
5,000語

和書ですが、結構英語の語数もあるのでカウントしてしまいました。
レベルは5もないかもしれません。

ヒトラーも演説が上手かったそうだから、演説が上手いだけでいい人とか、できる人とは限らないことはよくわかっているけれど、やっぱりこの人の演説にはしびれます。
日本の政治家の演説は、日本語なのに何を言っているのかさっぱりわからないこともあるのですが、この人の英語はわかりやすい・・・というか、何を言いたいのかはわかります。

「感動した!」とアメリカ人の友人に話したら、「是非これを見て、hilariousだから」と言われたのが、下記のYou Tubeです。
http://politicalirony.com/2008/11/30/robin-williams-on-obamas-election/

しかし、悲しいことに、こちらはさっぱりわかりません。
マケインとのディベートも聞いていないし、話の中に出てくる芸能人のこともよくわからないから、単純に英語だけの話ではないとおもうけど、会場がこんなにウケているのに、一つも笑えない私が悲しい。
どなたか、せめて英語のサブタイトルを見つけたら教えてください。
で、できたら、解説もお願いします。

Barack Obama: An American StoryBarack Obama: An American Story
(2007/08/16)
Roberta Edwards

YL 2.0
2,500語

この本はオバマ氏が次期大統領に決まってから注文しました。
翌日配送くらいだったのに、いくら待っても来ません。
そのうちに、この本はいつ入荷するかわかりませんというメールが来ました。
別に急ぐわけではなかったのでそのまま待っていましたら、数日前に届きました。
注文から1ヶ月はしていないと思います。

何気なく読んでいたら、???
この本は2007年初版で友人が持っているのを見たことがあるのですが・・・

最後の一文は何だと思いますか。
そう

Yes, we can.

その前の文は、
On January 20th, 2009, he will become the first African-American president.
とあります。

大統領選の後、この本は、最後数ページを入れ替えて改訂版を送ってくれたのですね。
なんかちょっとトクした気分。

彼のスピーチを聞いてゾクゾクした私は、今、彼のスピーチ集を買うかどうか思案中です。
Poppleton In Winter (Scholastic Readers)Poppleton In Winter (Scholastic Readers)
(2008/10)
Cynthia Rylant

YL 1.2
787語

大好きなcynthisa RylantのPoppletonシリーズですが、本を購入したのは初めてです。
実はイラストはあまり好みではないのですが・・・(笑)
なんて言ったって文がいいです。
「声に出して読みたい英語」です。

Poppleton didn't even make a birthday wish.
He had everything already.

物語の最後の一文ですが、かっこよく朗読できるようになりたいなあ。

このシリーズは、たくさんの会話が出てくるので、英会話のサンプルにちょうどいいです。
2008.12.08 Persepolis
Persepolis: The Story of a ChildhoodPersepolis: The Story of a Childhood
(2004/06)
Marjane Satrapi

YL 5.0
15,000語

YL 3としているタドキストのブログもありましたが、私は高めにしました。
だって、とっても読みにくかったものですから。
英語のせいだけではありませんけど。
字が小さくて・・・通勤の地下鉄の中では本当に読みにくかったです。(老眼なもので)
内容もしんどいし。手書き大文字だし。翻訳英語だし。

この本は英語の先生からお借りしました。
来年度のreaderのtextにするかどうかチェックのために読みました。
生徒は40代以上の主婦。ジェンダーと英語に興味があって集まったグループなので知的好奇心は高めと思います。
でもね。
友人の読後評ではすごくこのグループのreaderに向いていると思ったのですけど、実際読んでみて、みんな満足するかちょっと心配。
半分の人たちはOKだと思うのだけど。

女の子のイランでの生活がわかって興味深いのだけど、とにかく時代が時代。
革命や、イラン・イラク戦争など、バイオレンスが多いのです。
ま、そのテの英単語増強には役に立ちましたが。(笑)

来年度のreaderに推薦するかどうかは置いておいて、私は続編も読みたいです。

いろいろな国の本を読むことは大事ですね。
いままで黒いベールの向こうで彼女たちは何を考えているのかよくわからなかったし、興味もあまりありませんでしたが、この本を読んで、ああ同じなのだと、当たり前のことに気がつきました。
マイケルジャクソンのテープを命がけで購入し、ジーンズをはき、ブレスレットをつける少女。
黒いスカーフの下には生き生きと、今を生きている少女がいました。

申し遅れましたが、これはコミックブックです。
つまりマンガ。
ちびまる子ちゃん的な絵ですが、白黒でしかも黒がきつめ。で、なんか暗い感じはよく出ています。
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