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2009.04.18 The Selfish Giant
The Selfish Giant (A Michael Neugebauer book)The Selfish Giant (A Michael Neugebauer book)
(1994/08)
Oscar Wilde

900語
YL 2.0
とても簡単な英語で書かれています。でもれっきとしたOscar Wildです。
大学時代の担任がOscar Wildの専門でした。
今回翻訳を全く介さずOscar Wildに触れて、初めて彼の本質に触れたような気がしました。こういう人だったんだって。

英語クラスの教材に短編を探していて、10分ほどで読めるこれはとてもいいと思いました。
ちょっとキリスト教色が強いでしょうか。
確かに、幸福な王子もかなりキリスト教的な本でしたね、今思えば。

私が読んだのはネットに載っていたテキストファイルです。
こんなきれいな挿絵はありません。
手元に欲しいなと思いました。


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2009.04.06 The Last Lecture
The Last LectureThe Last Lecture
(2008/04/17)
Randy Pausch

66,000語
YL 7.5

ようやく読み終わりました。
先月You Tubeの動画を貼っていたThe Last Lectureです。
最初は内容的に読みやすいと思いましたが、さすがに大学教授の講義をそのまま文章にしているので、英語はそんなにやさしくはないように感じました。
たとえば重文や関係代名詞がいくつも重なり、思わず返り読みをしてしまいました。
また1章がとても短いところもあり、話がどんどん変わるので、何の話か着いていくのに大変なこともありました。

癌で余命を数ヶ月と診断された若い大学教授が、命のあるあいだにと最後の講義をします。
大学の講義ですが、内容は主に3人の子ども達に向けて語られたように思います。
夢の実現の仕方、生きていくのに大事なもの、そういうlivingのメッセージがたくさん込められています。

自分がこういう立場になったとき、こんなにpositiveに生きられる自信はまったくありません。この潔さはあっぱれです。
作者は2008年の夏に亡くなったそうで、事実はとても悲しいのですが、読後感はどちらかというとさわやかです。
You Tubeの動画も併せてご覧ください。
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