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とうとう通訳ガイド試験受けてきました。
6月に願書を出した時はとても無謀な事をしたと思っていましたが、やはり何事もやってみるものですね。今は、受かりはしないでしょうけれど、それほど無謀だったとは思いません。
もっと言えば、受かるつもりで勉強すれば受かったかもしれないと思っています。無理だ無理だと思い、真面目に勉強しなかったことが悔やまれます。
でも、本当にいい勉強になりました。

もう少し詳しく話しますと、まず、1次試験には4教科のテストがあります。
英語、地理、歴史、一般常識です。
英語は記述式で、2時間。そのほかはマークシートで40分ずつです。
朝10時から夕方4時40分まで丸一日かかるテストです。

英語に関しては、私は最近TOEICのテスト勉強しかしていませんでしたので、書くテストは大変でした。英単語も通訳ガイド試験ならではの日本の文化に関する単語の英語を聞かれる物が多いです。今日のテストでは、たとえば、「参道」とか。過去問でいうと国土交通省など、英字新聞で日本語が浮かぶように覚えた単語でも、英単語テストで、スペルも間違わずに・・となると結構大変です。
和訳も英訳もパラグラフ単位であります。ただし英文自体はそれほど難しい物ではありませんし、時間も2時間とたっぷりあるので、ゆっくり考える時間があります。
書く練習をもっとすれば合格をねらえると思いました。
邦文の試験(地理、歴史、一般常識)は、それまでの生き方、興味の持ち方で、簡単と思う人と全く歯が立たないと感じる人と別れるでしょう。受験者は結構お年の男性もいて、その方達は邦文問題は楽勝でしょうね。
ちなみに私は新聞はあまり詳しく読まないし、最近はテレビもほとんど見ないので、邦文問題が難しいと感じる方のひとりです。
私が答えられなかった問題を主人に聞いたら、スラスラ答えるので、ちょっとショックでした。でもすかさず娘が「でもパパ英語のテストは無理でしょう?」と言ってくれたので、少し救われました。(笑)

今回はすべてギリギリアウトのような気がします。1教科でもパスすれば来年はその科目は受けなくていいので1つでも合格できていればうれしいのだけれど。

通訳ガイドテスト、手も足も出ない試験ではありませんでした。
もし悩んであきらめている人がいたら、是非1年でも早いチャレンジをオススメします。
そして、じっくり勉強したら、数年後(?)には取れるでしょう。
もちろん1ヶ月でもしっかり勉強すれば通る人は通るでしょう。
範囲が広いのに問題数が少ないので、運が結構影響しますけれど。

試験対策としては、日本語英語とも新聞をしっかり読む、でしょうか。
歴史が弱い私としては、結婚以来ほとんど大河ドラマを見ていないのが悔やまれます。
あれを見ていたら、もう少し歴史は取れたかも?
過去問では地理はいつも合格点が取れていたのに、今日は難しく感じました。
地理は、子どもを中学受験させたので、その時の知識がずいぶん役に立ちました。
一般常識は常識と言うより「雑学」博士試験とでも名前を変えた方がいいかもしれません。
あれは「常識」ではないでしょう。

1年間試験がないのが残念です。すぐにでも再チャレンジしたい気持ちです。

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2009.08.23 Pride and Prejudice
Pride and Prejudice (Oxford Bookworms Library) CD PackPride and Prejudice (Oxford Bookworms Library) CD Pack
(2008/01/10)
不明

YL 5,5
27,000語

英語の会の予習として読みました。
実はJane Austen は得意ではありません。
婿選びがメインの話は、最後には「誰だっていいじゃん」と言いたくなってしまうのですよね。
恋愛小説にに興味がないと言ったら、友人にびっくりされました。「恋愛」は万人共通の永遠のテーマだと思っていたそうです。まあ、愛がなければ人類は滅びるのだから、もちろんそうでしょうけれど、そのテーマをどう調理するかですよね。

今回宿題でもあるので、映画を見て、本に付属のCDも聞きました。
繰り返し英語を見て聞いて少しずつですが、おもしろさがわかってきたような気がします。
が・・・
キーワードの'pride' と'prejudice'の物語との関わりがよくわからない。
もちろん主人公の二人を阻んでいた物はこの2つでしょうけれど。
他の結婚はこの2つがあっても成り立っているような気がするし、「永遠の真理」という話ではないのでしょうか。
文学なのかハーレクインモノなのか頭の中で位置が定まらないのですよね。
それがフラストレーションになる・・・
原書を読めば、なるほど文学だと納得できるのでしょうか。

バージニアウルフの方が難しいけれどわかりやすかったかも。

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(2006/11/30)
キーラ・ナイトレイ
ジェーン・オースティン
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(2009/05/05)
Yumi Hotta

YL 5.0
8,000語

英語の本が読めないときもマンガだったら読めるんですよね。
ありがとう、マンガさん。
図解 仕事ができる人のノート術 - ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!図解 仕事ができる人のノート術 - ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!
(2003/08)
樋口 健夫

先日図書館に行った時は、久しぶりに啓発本のコーナーにはまり、出来る人の・・・術のような本ばかり借りてしまいました。
しかしほとんどは全く面白くなく、数ページ見て投げてしまいました。
最後の1冊でこれもダメかな・・・と思ったら、ビンゴでした!

何か違うかっていうと、「愛」ですかね。ノート一途!の気持ちがビンビンに伝わってきて久しぶりに楽しかったです。昔、ノートを大事に付けていた頃を思い出しました。
私は自分の字がきらいなので、自分のノートを読み返すのが苦痛です。
それで最近はずっとパソコンを使っているのですが、高校生の頃、大好きな詩を大事なノートに丁寧に書き写してとてもうれしかったことを思い出しました。
もちろんそんな乙女チックな話ではなく、これはバリバリ商社マンのビジネスツールの話なのです。友人知人には最先端ツールオタクと呼ばれるほどパソコンやカメラの最新機器は好きだそうですが、それでも一番のコアな部分はノートが占めるそうです。
ノートは脳のバックアップだそうです。面白い発想ですね。

著者は新入社員にも徹底的にノートを書かせるそうです。そのうちに日本語がこなれてくるらしいです。多読ならぬ多書ですね。日本語の。何故大学でこれくらいのこと仕込んでこないのか!とおっしゃっていました。確かに。
私にとってはこのブログが数少ない日本語を書く機会なので、そのうちに日本語がこなれてくると思うので、もうしばらくこの日本語でお付き合いください。

この本で、面白いと思ったアイデア。
マラソンシステムと呼んでいるそうですが、毎日自分ができたことをポイント制にしてカウントするシステムです。
例えば、本を1冊読んだら1単位。家族と食事をしたら1単位、1300字のエッセーを書いたら1単位だそうです。そうして毎日日記と共に書き記し、例えば5,000単位貯まったら自分にご褒美をあげたりするそうです。

私だったら、英語を1時間勉強したら1単位。洋書は・・・100ページで1単位。お風呂のカビ取りでも1単位かな。(笑)
結構こういう点数を記録してがんばるの好きなので(「めざせ100万語多読!」のような(笑))面白いかも。

この人のノートはA5のルーズリーフのようですが、私は今年から佐々木かおりさんのA5の手帳を使っているので、もうしばらくこの手帳で、樋口さんのノート術の真似できるところだけ真似してみたいと思います。

それにしても「できる人」の頭の中は違うものですね。
真似だけでは物にはできないと思いますが、一見の価値ありです。
花火
花火

自宅ベランダより、本日の花火。
先日から花火の写真を撮っていますがどうもうまく撮れません。
理由はわかっています。まともな三脚がないからです。
では三脚があれば確実に撮れるかというと・・・???
素人は数を撮って、いい物を選ぶしかないですね。
もっとカメラに近づきたいと思います。
まだまだ勝手に動いて制御できないことが多いです。

花火2
こちらは2週間前にあった地元の大きな花火大会にて。
本日の空模様
土砂降りの中の夕陽

この写真ではわかりにくいと思いますが、これは土砂降りの中の夕陽です。
西の方は晴れていたのでしょうね。
私の住んでいるところは土砂降りでした。
夕立と言うよりはゲリラ豪雨と呼びたい雨でした。

なんだか変な天気が続きますね。

ベニシアのハーブ便り ― 京都・大原の古民家暮らし Venetia's Ohara Herb Diaryベニシアのハーブ便り ― 京都・大原の古民家暮らし Venetia's Ohara Herb Diary
(2007/03/27)
ベニシア・スタンリー・スミス Venetia Stanley-Smith

この本を最初に手に取ったのはもう半年以上前です。本屋さんで「素敵な本/人を見つけた!」とおもったのですが、値段が高くて躊躇してしまいました。やっぱり欲しいと次に行った時にはレイアウトが変わり、探し出せませんでした。
久しぶりにいつもとは違う本屋さんに行き、いつもの洋書棚ではないところでウロウロしていたら、見つけました。久しぶりの友に会ったような。
「貴女を捜していたのよ!」

今回は値段には目をつむり即買いです。(笑)

最初の出だしはこうです。
「誰でも一度はおとぎ話に出てくるようなお城に住み、凛々しく勇敢な王子様に出会うことを夢見るでしょう。私は幼い頃からこの屋敷に住んでいたけれど、心が満たされることはありませんでした。ー中略ー ある日私は旅に出ました。」
このページには客室が100室以上あるというお城のようなお屋敷と広大な土地が写っています。

そして彼女は今、京都の大原の古民家に住んでいます。
あの絢爛豪華なお城を捨て、広大な土地を捨て、京都で静かにハーブを育てています。

18才で社交界デビューをし、イギリスの貴族として生きていく道が保証されていたのに。

彼女の潔い生き方。
そして私から見たらうらやましいガーデン!!

彼女の生き方にしばらく注目したいと思います。
2009.08.08 新しい自分
先日読んだ「夢をかなえるゾウ」という本の中に、「応募する」という日課があったように思います。
自分を変えるというミッションの中に、他人が自分を見る目を変えて自分を引き上げるみたいな。
本が手元にないので、うまく言えずにすみません。

応募して、何かに通ったり、合格したりすれば、他人が自分を見る目が変わり、自分でも「ちょっとスゴイじゃん」と自信が付き変わっていくそうな。そのためにはとにかく何かに「応募」しなさいと。
私はその項目を読んだとき、実は2つのものに「応募」していました。

私は結構ダメもとで「応募」するのが好きなので、英語の試験とかよく受けているのですが、今回の2つのうちのひとつはそれではなく、少し前にブログにも書きましたが、ポストカードのコンテストでした。
入選すれば、地元の大手雑貨店で1ヶ月販売してもらえるのです。

今日その結果が届き、ポストカードアート展で私の作品が採用されることになったのです。

友人があるカメラマンのサイトを教えてくれて、カメラ熱に久しぶりに火が付き、娘が何気なく「こんなのあるけど、ママ応募してみれば?」言われ、形にした結果です。
以前、アップルストアのフォトコンテストで優勝したときも、主人に「出してみれば?」と勧められ「私が?」という思いでおそるおそる出したのでした。

「ゾウさん」の本に「自分の得意なこと、を他人に聞いてみる」という日課もありましたが、今回のこともそういうことかもしれません。
私は、主婦だし、秘書と言う仕事もしているので、「下請け」的な仕事が向いていると思っていました。
別に好きなわけではありませんが、それしか自分の得意なことはないと。
でも家族や友人に勧められやったことが、こういう形で実になると、やはり「ゾウさん」の言うことも一利あるのかもしれません。他人の方が、私の得意なことを理解しているのかもと。

もちろんbeginner's luckでしょうけれど、「ちょっとスゴイじゃん」と思う自分がいるのも確かです。(笑)

クリエイティブな仕事は私にはできないと決めてかかっていましたが、今回のことを通して、自分の「なんかちょっといい感じ」「これ好き!」の感覚を大事にして、少しずつ形にしていきたいと思います。

新しい私を発見してくれてありがとう。

トルコで私も考えた 21世紀編 (クイーンズコミックス ワイド版)トルコで私も考えた 21世紀編 (クイーンズコミックス ワイド版)
(2008/04/18)
高橋 由佳利

これも娘の本です。娘は何故かトルコ語の授業を取っていて、本屋さんに参考書も問題集もないと嘆いていました。これはトルコについて少しでもわかればと買った物と思われます。

コミック形式ですが、情報量はとても多く、私も楽しく読みました。
「ダーリンは外国人」のノリです。
(ご主人はトルコ人です。)

娘から習ったトルコ語に「メルハバ!」というのがあります。
私の記憶が正しければ、"How are you?"という意味だったと思います。"Hello!"だったかな?
今までテレビでしか知らなかったトルコが少し身近になりました。
こうして、年を取っても、まだまだいろいろなことを知り、世界観が変わっていくのは楽しいですね。

前回はイランの本を読んで少しイランが身近になりました。今度はトルコ。
仕事で最近まで、ラテンアメリカの人達と一緒にいましたので、少し南アメリカの国も身近になりました。サモアの人もいたので、太平洋上の国の場所を知り、気質に触れ、心温まる思い出もできました。
日本とアメリカとヨーロッパの一部しか色の付いていなかった、私の頭の中の白地図に少しずつ色が付いてきました。
できれば全世界の人と話をし、思い出を作りたいですが、それはちょっと無理そうなので、本を通してでもいい、死ぬまでに世界地図全部に色を付けられたら幸せです。

生協の白石さん生協の白石さん
(2005/11/03)
白石 昌則東京農工大学の学生の皆さん

先週の土曜日の新聞だったと思いますが、生協の白石さんの写真が大きく載っていました。

本がベストセラーだということは知っていましたが、何故か私は白石さんは女性だとばかり思っていました。生協というのは週1回配達してくれる生協で、そこで働く自然食品大好きなおばさんの話だと勝手に思って、手に取ることはしませんでした。
白石さんが若い男性と知ったのがまず第一のびっくり。生協が大学生協だと知ってまたびっくりです。

すぐに図書館の蔵書を調べ予約しました。
ベストセラーからちょっと時間が経っているせいか、「ゾウさん」(夢をかなえるゾウ、7月27日)ほど待つこともなく、数日で本が近くの図書館に届き、読むことができました。

巻末に生協の上司の方がコメントされているように、「この本にはストーリーもなければ、特に感動的な言葉もない」のですが、何故か読んでしまうし、何回か繰り返し見てしまうのですよね。
そう、この本はただ、生協に寄せられたお客様の声に白石さんが回答したものを載せているだけなのです。

たとえばこんな回答です。

学生「愛は売っていないのですか?」
白石さん「どうやら、愛は非売品のようです。もしどこかで販売しているとしたら、それは何かの罠と思われます。くれぐれもご注意ください。」

学生「青春の1ページって地球の歴史からするとどれくらいなんですか?」
白石さん「皆さんは今まさに1ページずつめくっている最中なのですね。羨ましい限りです。地球の歴史というよりも、私の歴史からすると、目次でいえばかなり前の方です。いつでも呼び出せる様、しおりでも挟んでおきたいものです。」

あまり引用してはみなさんの読む楽しみがなくなるので、書きませんが、白石さんによると生協に出されるリクエストの多い順トップ3は、1,文具、2.菓子類、3.単位 だそうです。

単位は売れませんというコメントもまた面白いですが、後はご自分でお読みください。
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