見てきましたよ。のだめカンタービレ 最終楽章 後編

日曜日の夜、割引料金1000円になるので、ひとりで行ってきました。そう、「第9地区」の仕返しに主人を連れて行くつもりだったのですが、「仕事が忙しい」のひと言で逃げられてしまいました。ま、私はひとりでも全然構わないのでいいのですけれど。
映画館が近いというのはいいですねえ。夕食の片付けが終わってから自転車ですぃっと行かれます。また映画も1000円なら気軽に見ようと思えます。1800円ではよっぽどでなければ見られません。経済的に。

さて、映画の内容ですか?
これはハリーポッターと同じでしょうね。長年連れ添った者だけが味わえる良さというものがあるでしょう。
これだけ見てもストーリーはまあ予想通りの筋書きで、突拍子もないことは起こりませんので。

のだめの映画は、音楽を聴きに行くようなものです。
「ショパン ピアノ協奏曲 第一番 ホ短調 作品11」って聞いて、何割のマンガ読者がメロディーが浮かぶのでしょう? 私は全く浮かびません。その後の千秋のアナリーゼ?(解説)を読んで、ますます音楽がききたくなってくるのです。映画は、その回答を聞きに行くようなものです。こんな音楽が作者の頭の中にはあったのか、とわかってのだめの物語が完結するのです。

マンガはどうやら次はオペラ編となって続くようですね。
ぜひ千秋くんのオペラのうんちくを聞きたいものです。

話は変わりますが、先日DVDで、「昴」を見ました。こちらはバレエマンガを映画にしたものです。
私はバレエを長いことしていましたので、バレエに関しては「違い」がわかります。本物かどうかのね。
で、正直いろいろがっかりなのでした。まあバレエ教師としてみれば、素人の女優さんが短期間でよくあれだけ動ける、一見きれいに見える形まで仕上げたと思いますが、バレエの「昴」の天才ぶりはさっぱり伝わりません。もうすこし、CGとか駆使して、映像を作れなかったのでしょうか。
その点、音楽なら、手の動きと音があっていないという不自然さはありますが、音は超一流のプロの音を使えるのでごまかしがききますよね。

私はのだめを読んでからのにわかクラシックファンですが、よく考えたら、バレエはずっとクラシック音楽で踊っていたので、音自体はよく聞いていたことになります。
映画の中でもチャイコフスキーの音楽を聞くと、頭の中にステージが広がり勝手に踊り出します。
やっぱり私、昔から音楽(クラシック)が好きだったんだと、この映画を見て思い出しました。





2010.04.13 第9地区
一昨日大仕事を終え、気分がホッとしたので、主人に誘われて近くの映画館へ行くことにしました。
久しぶりのデート!?

主人のチョイスは、「第9地区」

ご存じですか?
エイリアンが、南アメリカヨハネスブルグにやって来て、第9地区と呼ばれるところで暮らして20年、というSFです。
書評では悪くないのですが、とにかく、グロテスクで、スプラッタな非常に気持ち悪い作品です。
血も出ないチャンバラですら、大嫌いで目をつむってしまう私なので、映画の間ずっと目をつむって、耳をふさいでいました。眠れればよかったのですが、眠ることもできず・・・

結婚生活22年。私の趣味も性格もわかっていてこんな映画に連れて行くとは・・・まったく。
でも、まあ終わってみれば悪い映画ではなかったのですが。
最後のシーンに、愛と希望が少しあったのでね。


最初はもちろん、人類サイドでこの映画を見て、「宇宙人気持ち悪い!」と言う感覚なのですが、途中では、「人間って、なんて身勝手な悪いヤツなんだ」と宇宙人サイドで見ていたり。
自分と違うから気持ち悪いという感情は、見慣れて、時間を掛けて心が触れ合えば、消えていくものなのですよね。
同じ形をしている人類の方に、その行動から不信感が募ったり。
差別ということや、愛や信頼ということにも触れた、奥が深い作品なのでしょう。
グロさやえげつないシーンに耐性のある方は、面白いと思うかもしれません。

興味のある方は、ご自分の目でお確かめください。






この映画に付き合わされた仕返しに、今度は主人を「のだめカンタービレ」に連れて行く予定。
どこまでも映画の趣味のあわない夫婦です。



年度末年度始めの行事が、本日の自治会総会をもって、ひとまず終了しました。
1年間副会長兼書記という雑用を一手に引き受ける仕事をしていたので、最後まで総会資料作りや委任状の集計等バタバタしておりました。
本日をもって、紙袋いっぱいあった書類もすべて次の方に引き継ぎ、心も部屋もすっきりしました!

それにしても、よくよく考えたら、私の人生で「書記」って初めてなのですよね。
「会計」「副会長」は何度かしたことありますけれど。
「パソコンができるなら、書記をお願いします」と言われて、気軽に引き受けましたが、書記って大変なんですね。
パソコンが出来ても、日本語ができないと務まりません。

例えば、今日も議事録を作るにあたり、「承認」と「承認されなかった場合」の選択肢を先にプリントしておいて、総会終了後、どちらかに丸を付けて議事録にしようと思ったのですが、「承認されなかった場合」って日本語でなんていうのでしょうか?「否認」「否決」「非承認」「不承認」?
結局「否認」にしましたが、なんか私の日本語の感覚で言うとちょっと強すぎる感じがするのですが。

私は常識がないなあと、改めて反省いたしました。

年間100時間近くを地域のために使ったと思いますが、いい経験をさせていただきました。
でも・・・これで、しばらくは遠慮させていただきます。

お疲れ様、私!
さあ、英語の世界に戻りましょう。







ようやく今日から多読教室が始まりました。

生徒さんはおひとりなので、彼女の希望にそったスケジュールで、のんびりやろうと思います。
かならずすることは、30分から1時間、ゆっくり本を読むこと。

静かに音楽をかけ、お紅茶を入れます。
ちょっと優雅な午後のひととき。






ーこもれびガーデン4月の風景からー

今月はお天気に恵まれ、穏やかな一日でした。
花々が咲き、新芽が一斉に出てきました。
春爛漫。

写真的には、おひさまが強くなって、ちょっと陰の黒が強い写真になってしましました。

Komorebi Gardenさんのオープンガーデンに行かれたい方は、こちらをご覧ください。
こもれびガーデン

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友人宅で、Movie Nightという集まりが月1回あります。
昨夜もその集まりにお邪魔して、映画を見てきました。

今回はこちら。

セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉 [DVD]セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉 [DVD]
(2005/11/25)
ブラッド・ピットデヴィッド・シューリス


私は全く知らない映画でした。

第二次世界大戦直前、オーストラリア人の登山家のハインリッヒ(ブラッド・ピット)が、ヒマラヤ登山に挑戦するところから物語は始まります。
登山は失敗に終わり登頂できないまま下山すると、戦争が始まっていて、イギリス領だったインドに入った途端、ハインリッヒは投獄されます。しかしそこからかろうじて脱獄し、チベットに逃げ込みます。

ニュースでは、チベットのこと時々耳にしますし、ダライ・ラマも登場しますが、実はよくわかっていませんでした。
チベット密教のことも。
このストーリーは実話を基にしてあり、それ故に実話と違うという批判もあるそうですので、これををのまま鵜呑みにすることは良くないと思います。ただ、チベットの文化や考え方そして歴史を垣間見ることが出来てとても面白かったです。

以前「私の頭の中の白地図」ということを書いたことがありますが、今度はチベット。
ほんのり色が付いてきました。

本もあるそうですので、読んでみたいと思いました。

Seven Years in TibetSeven Years in Tibet
(1997/08/25)
Heinrich Harrer




ディモルホセカの写真をもうひとつ


ディモルホセカビオラ横w

ようやく年度末のバタバタがひと区切りしました。
いえ、まだあるのですけれどね。

前回と言ってももう2週間前になるブログに載せたディモルホセカですが、あまりに寂しかったので、ベランダのビオラも足してみました。

印刷した方がもうちょっときれいに見えるかも。

こもれびガーデンの4月のオープンガーデンも行って写真を撮ってきました。
写真加工する元気がないので、またいつか。