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さて、いよいよカリグラフィーの研修が始まりました。

始めはgeometryの基本から。
コンパスで円をたくさん書き、交点をつなげていけば正三角形ができ、正方形ができ、最後は正七角形を書きました。バースの近くのこの場所は、クロップサークルもよく出現するところ。
クロップサークルの写真を見ながら、この図形は紙の上でも描くのはとても難しいと、解説してもらいました。

ギリシャ哲学にも触れたりしながら、先生の声以外まったく音のない世界で、ひたすら白い紙に向かいます。

参加者のひとりが、夕飯の献立を考えずに好きなことができて、本当に幸せなひとときですね、と話していました。
本当にそう思います。
それを許してくれた家族に感謝。

帰ったらまた頑張って主婦しますので、もう少し至福の時に浸らせてください。



話は変わって、ここのお食事は結構おいしいです。
ビーツ、リーク、アーティチョークなど、いまで本の中で見ただけの材料が使われていて、お味を試せて面白いです。
英会話の先生がよく話していたマーマイトも朝食で出てきました。
周りの方は苦手と言っていましたが、私はお醤油が焦げた感じで、これもアリかなと思います。
のりでも乗せて醤油サンドのようにしたらどうかしらね。

また毎食デザートが付くし、10時と4時にはお茶の時間でクッキーやケーキが出てきますので、この4日間だけで本当に太りそうです。また、講習が長引いて、「お茶の時間が遅くなって本当にごめんなさい」と何度も先生が言うのがおかしいです。
私たち日本人は、カリキュラムが終わらないなら、ぶっ通しでやってもらっても全然構わないのですけれどね。

明日は近くの先生のお宅にお邪魔します。
とっても楽しみ。
海外では窓からちらりと中を見て、暮らしぶりを想像するのが楽しいのですが、なかなか実際に家の中を見ることはできないですよね。
今回は「お宅拝見」できるのです。
しかもアーティストの家ですから、きっと面白いと思います。

ではまた明日。
(ネット環境が安定していないので、明日も繋がるかわからないのですが)



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2010.09.27 バース到着
さて、いよいよ、カリグラフィーの研修所に着きました。

現地集合現地解散で戦々恐々としていましたが、なんとかたどり着きました。

それにしても、ロンドンの週末は、地下鉄が何本か動かない(つまり今日は丸ノ内線と有楽町線はお休み)とかあるのですよ!!
また道路もこの道路は工事で閉鎖とかあって、バスもいろいろ道が変わったり。
で、何時にどこへ行くという予定がまったく変わってしまうのです。そういう意味でちょっと怖い街です。
ただ慣れてさえいれば何ともないのかもしれませんが。

バースからタクシーで田舎へひた走り、ついたところは昔修道院だったという静かな施設です。
これから4日間、ここでカリグラフィーの研修です。

どんな世界に触れるのか楽しみ(ちょっと心配)

明日は早起きしてお散歩して写真撮ってきます。

では。



昨日はツアーでコッツウォルズに行ってきました。

初めは友人の勧めもあって、レンタカーを借りて一人で運転して行こうかと思いましたが、やはり一人旅。心配なことは少しでも減らそうと、ツアーにしました。
日本の会社のツアーなので、ぞろぞろ歩くのはいやだなとちょっと思ったのですが、たった6人のツアーだったので和気あいあいの楽しいグループになりました。

自分で選んだので、わかってはいたし、しょうがないのですが、ツアーは盛り込みすぎですね。
バイブリー、バーフォードに滞在時間30分なんて、ほとんどどこも見られません。
とにかく走りまわった一日でした。

行った場所は
バイブリー
バーフォード
ブレナム宮殿
オックスフォード
です。

ダイジェスト観光だったので、次回ゆっくり期待と思いました。
やはり7月初旬のお花のきれいな時がいいでしょうね。
なんてね。もう一度来ることができるでしょうか。

写真はまた今度ゆっくりアップいたします。

気持ちよく晴れた一日でした。


ロンドンに一日しかいられないとしたら、普通はどこに行くのでしょうか。

実は20年近く前、これまた1日のみロンドンに滞在したことがあり、衛兵交代やビッグベンなどは見たことがあるので、今回はそういう観光は辞めました。

で、何をしたかというとただひたすら歩く。
もちろん地下鉄にもバスにも乗りましたが、計11時間、ひたすら歩いていました。
すべてちらっと見た程度になりますが行ったところは下記の通り。

ケンジントンガーデンズ
自然史博物館
ヴィクトリア&アルバート博物館
バスにてオックスフォードサーカスへ移動
リバティなど見ながらピカデリーサーカス
地下鉄にてノッティングヒルへ移動
道に迷いながら高級住宅地を散策
ノッティングヒルのマーケットに到着したが、夕方でほとんど店じまい
バスにてナイツブリッジに移動ハロッズなどをちらっと見る
地下鉄にてホテルへ戻る

疲れた一日でした。
写真は後日。

今日はコッツウォルズへ


2010.09.24 ロンドン到着
ロンドンに無事到着しました。

成田では、天候不順で離陸見送りということで、1時間半以上飛行機の中で待たされました。
当然着陸も1時間遅れ。
まあ、ロンドンで待つ人がいるわけではないので、私は構わないのですが。

着陸した時は明るかったのですが、空港でウロウロしていたらすっかり暗くなっていました。
地下鉄でロンドン市内へ。
地下鉄だけれど、一部地上を走る部分があって、空にきれいな満月がでていました。
一日遅れの中秋の名月、です。
(写真撮れなかった・・・)
時差は8時間。日本は真夜中で、我が家からも同じ月が見えているのですよね。しかも月の同じ面が。
月って大きいんだなと変なところで感心してしまいました。

さて、今日は一日ロンドン市内観光。
どこへ行こうかな。

いい写真が撮れるでしょうか。
現在午前3時半。(時差ぼけのため)
作戦を立てて効率よく回らなくては。


2010.09.23 成田にて

成田にて

朝寝坊する事なく7時の飛行機に乗り成田に着きました。
荷物は直行で行くので受け取らなくていいし、web checkinしているのでチェックインの列に並ばなくていいし、いきなり出国手続き。ラクになりましたね。
せっかくの人生初の海外ひとり旅なのにあいにくのお天気。
ロンドンは晴れているかしら。

ただ今、携帯から更新中。
2010.09.22 Test
Test
2010.09.22 no title

いよいよ明日、イギリスへ出発します。
仕事を無事終え、今から準備と家の掃除です。主婦が家をあけるのは大変です。旅行を許してもらっただけでもラッキーですけど。

写真は散歩時に見つけた朝顔。この色が一番好きです。
2010.09.20 キノコ
先日の雨の後、朝の散歩をしているとキノコがにょきにょきでていました。


IMG_0018_20100920193454.jpg


キノコって、丸く輪になって生えること多くありませんか?
水たまりの後に生えるからだと思うのですが。

西洋ではキノコは妖精のイスやテーブルに見られることが多いので、丸くキノコが生えているところを、妖精が前夜ダンスしたところと言われるそうです。(Fairy Ring/Elf Ring)

実は私は英文科卒で、卒論のタイトルは「妖精の変遷」でした。
ゲルマン系、アングロサクソン系、ラテン系の妖精などを文学の中から拾い出し、時代と共にヨーロッパの中でどういう妖精がどういう時代に流行ったかなどを調べたのでした。
その頃、そんなに英語が読めなかったので、苦労しました。
今なら、ネットと友人の情報網でもう少しましな論文が書けるかも・・・

さて、私達は妖精というと、昔チョコレートのハイクラウンに入っていたお花の格好をして、羽の生えた、かわいい妖精を思い浮かべますが、ヨーロッパの妖精はどちらかというと「ゲゲゲの鬼太郎」風です。
妖精と言うより、妖怪といった方がいいものもたくさんいます。
指輪物語やハリーポッターを見てもそういう恐ろしい生き物がいっぱい出てきますよね。

フェアリー以外にも、トロールやコロボックル、ノーム、ニンフ、ゴブリン、ブラウニーなども妖精の仲間です。



さて、この芝生で前夜、妖精のダンスがあったのでしょうか?



2010.09.19
教会の脇にいた猫

普段は犬派の私ですが、なんだかとっても高貴そうな猫でした。

カメラを持っていなかったので携帯電話のカメラで撮りました。
最近の携帯のカメラはよく撮れるそうですが、私のはさっぱり。
この大きさが限界です。


      P2010_0919_113940_20100919200538.jpg
先日カメラマニアの友人がひと言「mokaさんサブ機は持っていかないんですか?」って。

今まで、カメラが壊れて撮れなくなるということをあまり真剣に考えていなかったのですが、言われてみれば確かに、サブ機はあった方がいいですよねえ。一眼レフを出しづらい場所、たとえばレストランなんかでも、コンデジ(コンパクトデジカメ)なら撮りやすいし・・・
しかも我が家のコンデジは10年近く前に買ったあまりコンパクトでないデジカメがあるだけです。
ということで急遽コンデジを購入することにしたのでした。

次の問題はではどの機種を選ぶか。

しばらく前はソニーと言っていましたが、今回友人と話した前日にリコーのCX4が出たと聞いて、即決しました。
まあちょっとレンズが暗いとか、広角が弱いとかあるのですが、光学が10倍になったし、フォーカス追尾になったので、ルーを撮る時にラクかなと。

マクロはきれいに撮れると定評なので、しばらくコンデジで遊びます。


IMG_0043_20100919075235.jpg



2010.09.17 Nelson Mandela
Nelson Mandela, Level 2, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 2)Nelson Mandela, Level 2, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 2)
(2001/03/23)
VENESS

YL 2.5
5416語

とても簡単な英語で、簡単に書かれています。
ざくっと彼の人生を知るには良い本です。
ただ私はもう少し詳しく彼の人生を知りたくなりました。

映画「マンデラの名もなき看守」も見てみたいです。
2010.09.15 Three Cups of Tea

Three Cups of Tea: Young Readers Edition: One Man's Journey to Change the World... One Child at a TimeThree Cups of Tea: Young Readers Edition: One Man's Journey to Change the World... One Child at a Time
(2009/01/22)
Greg MortensonDavid Oliver Relin

YL 3.0
32,000語


これは、アメリカの男性が、パキスタン、アフガニスタンに学校を作るために奔走するお話です。
アメリカ版、中村哲先生というところでしょうか。
なんだかすごい、遠い人のように感じますが、実は彼は私と同年代。
今まだ進行形のプロジェクトなのですよね。
この本はヤングリーダー(子供用に書き直されている)なので、英語はとても簡単です。
スラスラ読めますが、その割にはちょっと長いです。

この方もすごいですが、私が感動したのは、付属でヤングリーダーにだけついているお嬢さんのインタビューです。
ぜひ読んでみてください。
お嬢さんは活動の一環として、Three Cups of Teaという歌も歌っています。



Three Cups of Teaのオフィシャルサイトはこちら

歌の歌詞はこちら

Three Cups of Tea
For Greg Mortenson and the Children of Pakistan
Words and Music by Jake Fleming
Greg's daughter, Amira, is often accompanied by
Jeni Fleming and her Afghan trio when singing the song.


A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m
A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m

I see a hero. A child of the times.
A girl who lives with joy. Who's not afraid to speak her mind
and thinks the world is divine.

I see a young boy etching letters in the sand. In this land of ancient scars a promise still remains; When dark
ness comes you can see the stars.

Three cups of tea. First cup, you're a stranger.
Three cups of tea. Second cup, a friend.
Three cups of tea. By the third you're family.

How long to trust a stranger? How long to share three cups of tea?

A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m
A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m

A light burns bright across the ocean.
A light shines warm before the sun.
I've got to find a way to build a bridge, join us to them, and be the change I wish to see.

If I give a penny for a pencil,
my hero writes a word.
Her words become great tools, his stories make wise the fools, And I
believe it's just three cups away.

Three cups of tea. First cup, you're a stranger.
Three cups of tea. Second cup, a friend.
Three cups of tea. By the third you're family.

How long to trust a stranger? How long to share?
I will call you friend, sit with you
here to build a bridge, share the dream in this circle of friends.

Three cups of tea. First cup, you're a stranger.
Three cups of tea. Second cup, a friend.
Three cups of tea. By the third you're family.

A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m
A-ssa-la-m A-lai-ku-m A-ssa-la-m A-lai-ku-m
太平洋ゴミベルトという言葉をご存じですか?

世界で作られるプラスチックゴミの10%は海に流れ込んでいるそうです。
日本やアメリカからのゴミは太平洋に流れ、海流に乗り、10年以上の時間をかけ最後はハワイとカリフォルニアの間の海域で渦を巻いてたまるそうです。そのゴミの海流の大きさが、テキサス州の2倍というから驚きです。

実は先日のカリグラフィーの詩、Whirlingをキーワードにした詩は、この太平洋ゴミベルトを題材にした作品の一部でした。
カリグラファー全員ではありませんが、私の先生を筆頭にナチュラリストが多いように思います。
カリグラフィーで書く題材もこのような、社会問題を含むものが少なくありません。

カリグラフィーを習い始めて静かに字を書く時間を手に入れただけでなく、現在の生活を振り返ってみたり、未来の世界を考えたりする時間を与えられた気がします。


太平洋ゴミベルトのウィキペディアはこちら

TEDというサイトをご存じですか?
さまざまなジャンルのプレゼンテーション(レクチャー)を集めたサイトです。
英語のリスニング教材にも最適です。
アカデミックなので、内容も充実していますし、著名人も多く講義しています。
ここでは、太平洋ゴミベルトについてのレクチャーをご紹介します。
TEDチャールズ・ムーアが語るプラスチックの海

ある日の夕焼け


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    IMG_0055_20100914045540.jpg


秋ですねえ。


2010.09.14 ある日の散歩
ある日の散歩より。(最近写真が少ないので)

ルーちゃん足長過ぎ。

   
   IMG_0008_20100914045014.jpg
2010.09.09 post cards
INCUBEでのポストカードアート展が始まっています。

今年は2回目の参加なので、落ち着いて他の方のカードを見ることができました。
ほとんどはイラストのカードなのですが、力作揃いです。
しかし今年の私の目の付け所はイラスト面ではなく、裏面(本当は表面)。
他の作者の住所を書く欄もじっくり見て。
みんな両面印刷したりして、手が込んでいます。

私の今の課題は印刷。
昨日もポストカードの注文100枚が入って、印刷し始めた途端にプリンタがダウン。
予備のプリンタを買う資金もないし、どうしたらいいのでしょう。
修理に1週間もかかったら、納期に間に合わないのですけれど。
印刷がきれいなことが一番ですけれど、壊れないという信頼の置けるプリンタ。できればアフターサービスの行き届いたオススメのプリンタはないでしょうかね?



ホームページに私のポストカード一覧を作りました。
もしよろしかったら、今まで撮りためたポストカードをご覧ください。

Moka's Post Cards
友人に誘われて、中島淳一さんのひとり芝居を見てきました。

中島さんのサイトはこちら

今回は「沙漠の商人」という演目でした。
ご本人はクリスチャンとはおっしゃっていませんが、イエス・キリストと同時期に生きた商人の人生を通してイエスの愛(教え)を語っていました。
聖書の言葉が巧みに引用されていて興味深く、あっという間の1時間でした。

実は、高校1年の時、私は演劇部に所属していました。
青春時代はほとんどクラシックバレエにかけていた私ですが、高校1年は部活に入らなくてはいけないルールで、バレエに役に立つのではと演劇部を選びました。
最初の文化祭は、寺山修司の作品でした。
題名は忘れましたが、「肉色の月の出る晩は、どこかで誰かが呪ってる・・・」と始まるくらーい作品でした。
私の人生最初で最後のセリフは、たったひと言、鏡を見ながら「私、きれい?」(爆)で、結婚式の前の晩の少女の役でした。
で、翌朝変死しているのが発見されるのですが。

中島さんのひとり芝居は、そんな大昔のほとんど忘れかけていた青春の1ページを思い出させてくれました。

それにしても、中島さんはいい声でした。
私達演劇部も、「アエイウエオアオ」って、発声練習は随分させられたものですが。

そういえば、自分の人生の中で、一度だけ朗読家に憧れたことがありました。
幸田文さんの朗読を聞いた後だったでしょうか。
「私、きれい?」がトラウマになって、演劇人生には早々に見切りをつけましたが(だって友達が皆からかうし・・・)朗読なら容姿に関係なくできるのではないかと思ったのです。(笑)
人からほめられることのほとんどない人生を送ってきた私ですが、声だけは何回かほめてもらったことがあります。
福岡に来たばかりの頃、何かをしようと思って、図書館の朗読ボランティアを探したことがあります。
あの時、すんなり朗読ボランティアと出会っていたら、今とはまた違う人生だったでしょうね。
結局、英字新聞の切り抜きのボランティアを始めたのが、英語を再び勉強するきっかけとなったのでした。

今年はchangeの年。
そう決めて、さまざまな新しい経験をしているのですが、今までと違った自分または、すっかり忘れていた自分を見つけられて楽しいです。

2週間後にはまた新しい経験。
人生初の海外ひとり旅をしてきます。
どんな自分を発見するか楽しみです。

中島さんは10月にもひとり芝居をなさいます。
ご興味のある方は上記のサイトでご確認ください。
オススメです。





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