この拙いブログも始めてからもう5年が経ちます。

今年の初めまでは、あまり人に言うこともなく自分の記録のために書いていたのですが、今年の「殻を破る」という新年の抱負により、ブログを公開するようにしたのでした。「人」を意識して書きだしてからまだ1年経っていないのでした。



先日多読の忘年会があって、今年の自分に点数を付けて発表し合いました。
私は60点と付けました。

今年は「殻を破る」ためにいろいろなことにチャレンジして、それなりに充実していたと思うのですが、通訳ガイドに落ちたことで、結果が残せなかったので、落第点(ぎりぎり)としたのでした。

でも今年一年何をしたのか思い出すためにブログを読み返してみると結構いろいろありましたね。

まず、TOEIC800点を超えたのは今年でした。
花の写真を撮ってハガキを作り出したのも今年です。
INCUBEのポストカードアート展に入選し、販売をしました。
念願の多読教室を始めました。
海外アーティストのカリグラフィーのワークショップに3つ参加しました。
ひとりで海外旅行に挑戦しました。
フォトグラファーとして初仕事をしました。

こうしてみると、英語で「結果」は残せなかったけれど、今までやってきたその他のことが少しずつ「形」になった年でした。

それも殻を破るという抱負の下、たくさんの人に出会い、そこからまた人の輪が広がってできたことだと思うのです。

福岡に来てもうすぐ13年になります。
移植された木もようやく根付き、花を咲かせ、実を付け始めたようです。

周りの方々に支えられまして充実した一年が遅れましたことを、心より感謝いたします。

今年一年、どうもありがとうございました。






... 続きを読む
2010.12.31 年末
今年も後明日を残すのみとなりました。

たぶん今年最後の写真です。
こもれびガーデンで生けさせてもらって写真を撮りました。

IMG_0060_20101230235007.jpg

今年は1年間こもれびガーデンのオープンガーデンに通い、写真を撮らせてもらいました。
1年間を通じてひとつの庭を撮るというのはとてもいい経験と勉強になりました。
2012年にはカレンダーにする予定です。
お楽しみに。
今年は新しいことにチャレンジする年と決めていろいろなことにチャレンジしてきましたが、多分今年最後になるであろう「今年初」をしました。

それは雑誌を買うこと。
ビッグイシューという雑誌です。
本屋さんでは売っていません。
売っているのはホームレスの人。

実は私はこの活動を2年ほど前にカリグラフィーの先生から聞きました。
支援したいと思いつつも、ホームレスの方を見るたびに、お財布を握りしめるものの、声を掛け雑誌を購入する勇気がありませんでした。
今日、バスに乗っていたら、ビッグイシューを高く上げ、一生懸命売っている人を見かけました。
年末で寒空の下、私が300円で買えば、彼らは160円の利益になります。
缶ジュースを買うかどうかはわかりませんが、ちょっとでも暖かいものを買って暖まれるかもしれません。
バスを降りる前に300円を握りしめ、行くべき方向とは反対でしたが、バスの中から見た人の所へ直行し、ビッグイシューを手に入れました。

今月号はダライラマの特集でした。薄めではあるものの、内容はしっかりしています。
次回も勇気を出して買おうと思います。

2010.12.25 サンタ?!
今日はクリスマス。

以前は我が家にもサンタクロースが来ていましたが、最近は子ども達が大きくなってきたので、とんとご無沙汰であります。
ところが、今朝起きてみると、ツリーの横になにやらプレゼントがあるではありませんか。

RIMG0027.jpg

大きいのは息子に。小さいのは私宛です。(主人のもありましたが、早起きの主人は早速開けてしまったので写真に撮れませんでした。)

息子のは革のハンチング帽でした。

私のはこれ。古い洋書と羽ペンのスタンプです。
かわいい!!

RIMG0038.jpg


実は今年の誕生日にも娘がプレゼントを買って来てくれて、それはこちら。セットみたいでしょ?

RIMG0039.jpg

こちらの羽ペンも。

IMG_0001.jpg


娘曰く、「ママの好みはわかりやすい」

どちらもこちらのお店から。
東京吉祥寺 「ジョバンニ」

是非一度覗かなくては。

ありがとう、我が家のサンタさん!
毎年クリスマスのアレンジを飾ります。

いつもは赤いもっと太いキャンドルを3本使うのですが、今年はお花屋さんに気に入った白い花がなくて、赤いバラになりました。赤いバラと赤いキャンドルは赤同士が反発するので、結果キャンドルをシルバーに。

やっぱり白い花が欲しかったと今でも思うのですが、まあこれもアリかなと。
最近年と共に妥協点が低くなりました。(笑)


IMG_0025_20101222163036.jpg




IMG_0022.jpg

2010.12.18 wordle
英会話の先生にはいつも面白い英語のサイトを教えてもらうのですが、これもそのひとつ。
wordle http://www.wordle.net

キーワードをいくつか入れると、勝手にレイアウトしてデザインしてくれるもの。

これは私のキーワード。
wordle1.jpg

色も形ももっとモダンだったりポップだったりするのもあります。
ランダムにデザインが出てくるので、好きな形になるまで変えられます。

私の場合、気に入ったデザインをカリグラフィーで書いてみようかなと思います。
まあ、気に入ったならそのまま使えば良さそうですけど。(笑)

wordle4.jpg



我が家にはクリスマスツリーがあります。

結婚当初から、大きなクリスマスツリーを買うのが夢でした。
子ども達が見上げる高さのツリーです。

でも結婚当初の社宅は狭いので大きなツリーは飾れません。
で、選んだのが、高さはあるけど、場所を取らないスリムタイプのツリーです。これなら畳半畳ほどで、180センチのクリスマスツリーが飾れます。

今までは赤黄青緑の華やかな電飾に、軽薄短小好きの私は、小さいオーナメントをたくさん飾っていました。それはそれで好きだったのですが、大きなツリーに小さなオーナメントをいくつもつけてもあまり目立たなくて、電飾以外は目立たないツリーでした。

息子も18才になり、ツリーを一緒に飾る年でもなくなったし、思い切ってツリーの飾りを大人バージョンに変えました。


いくつかのガラスのオーナメントは、秋に出かけたイギリスのリバティで購入したもの。
ただ紙に包んだだけの包装で、よくぞ1つも割れずに持って帰れたものです。
いくつかのシルバーとゴールドのボール&リボンは昨年ウィーンで購入したもの。残りは地元「フランフラン」でボールと雪の結晶を買い足しました。

悩みは電飾でした。
ネットで「シャンパンゴールド」という色が良さそうだったので、勝手に「あの色」と思い込み購入しましたら、思っていたより黄色いのです。ただのゴールドです。
ちょっと残念。もっとシルバーとゴールドの間の明るい色を想像していたのですが。


どんなツリーが理想なのか自分でも頭の中だけではきちんと想像できなかったのですが、飾ってみたら、まあ私らしいツリーになったような。
色のない、でも派手派手なツリーになりました。

あまりきれいに撮れていないのですが、とりあえずこんな感じに。

また何年も経つうちに、いろいろな思い出の品が追加されて我が家の歴史を作っていくことでしょう。



 IMG_0008_20101213102352.jpg

... 続きを読む
まったく誰よ、こんな仕事引き受けたの!!

って何度自分を罵倒したでしょう。

お箸を作る会社のパンフレット写真を頼まれて、気軽に引き受けたのはもちろん私です。

でも、わかっていたことだけど、プロの仕事が経験のない私に納得できる写真が撮れるはずもなく・・・
自分が好きな写真を撮って、それを気に入った人だけが買ってくれるというのとは訳が違います。

人並みにいいものを作りたいという意志はあるのですが、とにかく実力が伴わない。
設備もない。知恵もない・・・
そんな悶々とした2週間を過ごし、とうとう明日は写真を納入する日になりました。


こんな写真では、もう二度と仕事は来ないかもしれない・・・
でも今の私にはこれが限界なんだと思う。認めなくては。


とりあえず、ひとつ大きな仕事が終わりました。
これで年が越せます・・・?

撮り直しの依頼がすぐにきそうだけど。



お箸の写真はここに載せるわけにはいかないので、周辺の写真を。

IMG_0002_3.jpg


和の雑貨が少ない我が家にはちょっと大変でした。
100キンにはお世話になりました。(笑)
この食器も下に引いてある巻き簀のようなものも100キンです。
 
花を探すのが大変でした。秋っぽい感じにはしたくなかったので。
散々お花屋さんを回って、真っ白なあじさいがあったので、よかったです。
それ以外にダリアとか、菊など、いくつもの花で試してみました。

もちろん、白いご飯とあじの開き、梅干し、漬け物、煮物なども一緒に写しました。
白いご飯は、十数秒で湯気が消えてしまうので、なんどもご飯をつぎ直しに走りました。
プロは、ドライアイスをご飯の中に偲ばせるとか、でもドライアイスってどこに売っているの???








Who Was Pablo Picasso? (Who Was...?)Who Was Pablo Picasso? (Who Was...?)
(2009/10/29)
True Kelley


YL 3.0
7,500語


ピカソの伝記です。
ピカソと聞いて最初に思うのは「わからない」「苦手」というイメージでした。

でもやはりなんでも「知る」ということは大事ですね。
典型的なピカソの絵も彼の作品群の一部であるということもこの本で知りました。
一生で約5万点もの作品を残したそうです。
その中には彫刻や舞台芸術、バレエの衣装、コラージュやゴミを拾ってきてオブジェを作る現代芸術の様な作品もあるそうです。

彼のいろいろな作品を見てみたくなりました。

久々の洋書紹介です。

A Series of Unfortunate Events #13: The EndA Series of Unfortunate Events #13: The End
(2006/10/01)
Lemony Snicket


YL 6.5
50,000語



さて、どんな感想を書きましょうかね?
面白かった?・・・否
楽しかった?・・・否
ためになった?・・・否
読んでよかった?・・・否
じゃあ読まなければよかった?・・・それはない。だってどういう結末になるかとても知りたかったから。

つまり、世にも不幸な物語のラストが知りたい人だけお読みください。



って、私の評価が今ひとつなのは、物語がちゃんと読めていないからです。
というのは、1、2巻を読んで、映画を見た(映画は3巻までの内容)だけで、13巻のラストに飛んだので、大きな流れがまったくわかっていないのです。
13巻全部読んだ人にだけわかる伏線の結末が随所にあったのでしょう。
13巻全部読んだ方の感想が知りたいです。
それにしても、Lemonyの回りくどい言い方にちょっと疲れました。はぁ。
やっぱり児童書は難しい・・・


この本は、7年前、ダラスの空港の本屋さんで購入した物。何か本を買いたいけど、時間がない・・・という時で、発売されたばかりのこの本が表にドンと置かれていて、咄嗟に手に取ったのでした。
ずっと未読本だったので、読み終わってすっきり!!



映画はオススメです。
娘が大好きで、DVDを購入しました。


レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション [DVD]レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション [DVD]
(2005/09/16)
ジム・キャリー、ジュード・ロウ 他




久しぶりにいい映画に出会いました。

1992年ロサンゼルスの高校が舞台です。実話を元に作られた映画だそうです。
人種間差別と闘争が激しく、高校自体もひどく荒れているのですが、そこに一人の新米国語(英語)教師が現れます。
落ちこぼれの問題児クラスを彼女がどうやって立て直していくのか。
教育職にある人もそうでない人もぜひご覧ください。


フリーダム・ライターズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]フリーダム・ライターズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/08/22)
ヒラリー・スワンク、スコット・グレン 他
先週末ようやくハリーポッター7前編を見てきました。
私はあまり期待していなかったので、そこそこ楽しめました。

だいたい最終巻の一大スペクタクルを真ん中でぶった切って面白いわけがありません。他の巻もそうですが、J.K.ローリングの話は、前半はひたすら暗くて長いのが続くと決まっているのです。(特に4巻以降)
まあ、後半の映画のための長い予告編と言っていいでしょう。
もちろん、そんな中途半端な状態では気持ちが落ち着かないので、映画館から帰ってきてからすぐそのまま7話の下巻を数時間で読み切りました。(日本語)なので、私はすっきり!
もう後半の映画は見なくてもいい気がしますが、もちろん最後もきっと見に行きます。初日にね。

今回映画を見るに当たって、ハリーの世界をかなり忘れていたので、我が家にある5巻のDVDを見て、6巻は買っていなかったのでレンタルしてきて前日に復習しました。詰めてハリーの物語を見ると結構物語は破綻せずに繋がっているように思いました。
まあまだエルダーワンドの所有権の移動については、疑問が残りますが。

ハリーファンの方、フィナーレに向かってご一緒に盛り上がりましょう。

英語の予告編


日本語の予告編