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NHKで放送され人気になった、ハーバード大学政治哲学の授業に興味を持って、このブログに書いたのが去年の6月でした。こちらの記事

それを見て、友人が一緒に勉強会をしようと言ってくれて始めたのが、7月だったと思います。
ハーバードのホームページにある、マイケル・サンデルの授業をあらかじめ英語のみで聞き、勉強会で聞き取れた内容を話し、確認し合いました。(友人の話す内容を聞いて、ふんふん、そんなことを言っていたのねと思うことばかりでしたが)

エピソードは12回あって、それぞれ約1時間なので、毎週15分毎に区切って、1ヶ月でエピソード1回分を聞くようにしました。
盆暮の休みなどをはさんだので、本日ようやく、めでたく、エピソード12を聞き終わりました!

ハーバードの授業を日本のこの片隅の平凡なおばちゃんが聞いているのですから、分かるわけがありません。
東大の政治哲学の授業を聞いてもやはり分からないでしょう。
そしてたぶん眠くなります・・・

でも面白かったと言わせてください。
英語が分からないのか、内容が分からないのか分かりませんが(笑)1年間聞き続けるモチベーションを与えてくれたのは、マイケル・サンデルの話術と一緒に勉強してくれた友人のお陰です。
本当にありがとう。

英語の勉強になったかどうかはわかりません。
でも私には初めて触れる世界で、ハーバード(アメリカ)では、こういう考え方をするのかとか、こういう教え方をするのかなどがわかり、興味深かったのです。

英語のスクリプトはA4のワードにびっしり印刷して、100枚以上あります。
いつかしっかりリーディングもしたいと思います。


2週お休みして、10月半ばから、今度はレイチェル・カーソンの「Silent Springを読む会」をします。
毎週1章ずつ読んでいく予定です。

ご一緒にいかがですか?
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2011.09.27 深夜特急2

深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
(1994/03)
沢木 耕太郎


ちょっと前に読み終わっていましたが、書き忘れていたようなので。

早く次が読みたくなった・・・よ、ムスメ。
今度持って帰ってきてね。(業務連絡でした)


2011.09.27 容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
(2008/08/05)
東野 圭吾


普段はこういう本は読まないのだけれど。
図書館で本の予約をしていたら、この本が予約数ベストテンの中に入っていて、ちょっと興味をそそられたのでした。
テレビドラマの方は、息子が見ていたので雰囲気はわかっていましたし。

殺人事件の話なんか読むのは好きではないのだけれど・・・
そんな思いで後半まで来ました。
そして最後の・・・・

ヤラレた!!

見事な愛の話でした・・・って、またそこで話をまとめていいのだろうか・・・

もう一回最初から読み直したい衝動に駆られます。どこから騙されたんだろう・・・?
2011.09.23 本日の夕日
今日も静かに一日が終わりました。
さわやかな秋晴れの後最高級の夕焼けを残して。

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ムスメが今日、無事ヨーロッパひとり旅から帰国いたしました。

毎日(日本では早朝)写真付きのメールでレポートが送られてきたので、半日遅れで私もヨーロッパ旅行をしてきたような気がします。


私は、心配性で小心者です。
ムスメに、若い頃から外を見て欲しいという願いはありましたが、実際旅行する、しかも女の子ひとりで・・・となると、あらゆる過去の事件事故が思い起こされて、どうしようどうしよう・・が止まらなくなるのです。

そこを振り切って・・・ではなく、あらゆる譲歩を考えて、オーストラリア、ウィーンに1週間、チェコ、プラハに1週間の旅となったのでした。
ウィーンは、私が旅行した中で、一番安全かつコンパクトで見やすいと判断したからです。
チェコは、ムスメの大学の留学生が、実家に帰るから泊めてくれるということで、決定したのでした。

英語圏ではなかったので、英語の勉強にはなりませんでした。
「英語だけできてもしょうがない」「言葉が通じなくても心は通じる事がある」「旅行者同士話して、通じるぐらいの英語力はある」ということを学んでしまったようでした。(英語学習に逆効果?)

道やバスで迷ったり、最後のプラハ空港のエスカレーターでスーツケースごと転んでひざに青あざ作ったりとトラブルはあったようですが、とにかく無事、日本の土を踏めてヤレヤレです。
(ムスメ曰く:プラハのエスカレーターものすごく早いんだから!)

出かける前にムスメに言ったのは、なるべく多くの人と話しなさいということ。
ただ、黙って2週間ヨーロッパを見てくるだけではもったいない。
多くの人と出会って欲しかった。いろんな人がいるということを知って欲しかった。
だから、話しかけられた人と話すのは危ないけど、自分から選んで話しかけなさいと言ったのです。

チケット売り場のおじさん、おばさん。陽気にジョークまじりで、チケットをとっても安くしてくれたそうです。
「のだめ」が好きでウィーンに来たという韓国人の女の子。
ニーハオ、シェシェならわかると言ったら、いきなり全部中国語で話し始めた中国人の女の子達。
小泉の靖国問題をふっかけてきた、イギリス人の留学生。
チェコ語しかわからない友人のおかあさんとの、なんとかしての意思疎通。

そうして多くの人と触れ合った時間が今度の旅の財産でしょう。
今後の詳しいおみやげ話が楽しみです。



ムスメにひとり旅を許すかどうか、相談に乗ってくださった友人の皆様、どうもありがとうございました。
ひとまわり大きくなって無事に帰って参りました。




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先日、フォトブックの撮影時に使った秋色あじさいを使ってリースを作り、撮影の合間に川辺で撮りました。

暑かった夏の日、ようやく日が陰り始めて外の撮影を始めたのでした。

2011年夏の終わり。

秋色あし#12441;さいリース


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2011.09.21 Pollyanna
Pollyanna: Level 1: 400-Word Vocabulary PollyannaPollyanna: Level 1: 400-Word Vocabulary Pollyanna
(2010/07/18)
Eleanor H. Porter


YL 3.5
25,000語

私が読んだのはこの本ではありません。アマゾンに画像がないので、こちらをお借りしました。
私が読んだのは、以前友人から大量に洋書をいただき、その中の1冊です。
日本で言えば岩波文庫のような、「小学生必読」図書の様相をした簡略版のシリーズ本'The Great Classics for Children'の中の1冊です。


日本語では「少女パレアナ」
中学校1年の時、教会にいらしてた元大学教授のおばあちゃまに、「どんな本を読んだらいいでしょう」と尋ねたら、即答でこの本を薦められました。
読んだのはその時以来。ですから、ストーリーは知っています。

英語は、簡単そうなのに、時々つっかかるので、さらさらとは読めませんでした。
嫌みや皮肉なのか、素直な気持ちなのかがすぐに掴めず、戸惑ったりして。
これは英語の理解力の問題ではなく、簡略版故に、起こる問題かもしれません。
けんかしていた二人が、あっという間に仲良くなっていたりして。何か読み飛ばしたかなって心配になります。



多読は日本語を習得したように簡単な本からだんだん難しくするのが原則です。
昔、小学校の図書館で読んだような本が、今手元に10冊ほどあるので、このシリーズを全部読んでみようと思います。
ハックルベリーフィンとか、読まずに大人になってしまった本もあります。
楽しみ。



注)くれぐれも、上記の本の話ではありません。


異常に気がついて写真を撮ったのは7月27日です。

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この写真で見えるでしょうか。真夏なのに、左半分だけ枯れているのです。
こういう木が何本もあり、不思議に思っていました。
枯れるなら全体的に枯れるでしょう。
ところがある一定方向の面だけ枯れているのです。

かといって、北側とか東側とも言い切れません。
あるとことは東側ばかり、あるところでは北側ばかり。
あるところはまったく枯れていなくて・・・
こんな現象初めて見ました。

ある方向性があるということは、やはり風か、光が考えられますよね。
でも最近できたマンションからの反射の光というわけでもなさそうです。

ず~っとず~っと悩んでました。
銀杏だけでなく、ケヤキも枯れかけているのがあるのです。

もしや変な化学物質が飛んでいるのでは?とも思いましたが、空気なら全部いっぺんにいきますよね。

先週ですがようやくニュースになって、解決しました!

塩害だそうです。
台風で吹き上げられた海水が木に付き、その後少雨で暑さが厳しく、焼けてしまったそうです。

このあたりは、秋の紅葉がきれいなのですが、今年はあまり期待できないかもしれませんね。

詳しくはこちらのニュースをご覧ください。


読了

テンペスト 下 花風の巻テンペスト 下 花風の巻
(2008/08/28)
池上 永一


壮大な物語の最後の一行

「1879年、若夏。琉球王国は沖縄県となった。」

歴史の教科書に書いてあったら、たぶん「ふ~ん」で終わったと思う。
これだけの長い時間(読むのに相当時間がかかった)多くの人たちの人生を追った後のこの一行はとても重い。

琉球(沖縄)の歴史・文化を教えてくれて、興味を持たせてくれたこの本に感謝。
首里城にぜひ行ってみたい。



また行きたいところが増えてしまいました。
人間、年を取るとともに「欲」は減るのかと思ったら、どんどん増えてくる・・・困ったものです。

昨日行った福岡歴史散策ツアーは「大人の遠足」とも言える小旅行でした。
福岡を再発見して英語以外にも収穫大でした。

さて、まずは大博通りにある東長寺から。
山笠のお祭りでは有名ですが、中に入ったことはありませんでした。
中には10mもの木造の大仏がありました。撮影禁止だったので、画像はありませんが。
唐で修行した弘法大師が建立したお寺だそうです。外塀の黄色は唐で最高位の色。そこに5本線が入っているのですが、これも最高位を表すお寺だそうです。すごく権威のあるお寺なのですね。知りませんでした。
こちらは五重塔。下から地、水、火、風、空を表すそうです。(すべてガイドさんからの情報です)
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こちらは博多町屋 ふるさと館。
いい感じです。
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こちらは櫛田神社の白い彼岸花。
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大博通りから一本入ったところにある、鹿島旅館。外国人の旅行者に人気だとテレビで聞いてはいましたが、場所は初めて知りました。
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ここから秋月。雨にしっぽりと濡れていい感じですが、実際はとても蒸し暑くて。
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からすうり、みーつけた! 暑くてもやっぱり秋なのですね。
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無人のお店の前。色のいい唐辛子も売っていました。買いたかったなあ・・・
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キバナコスモスがきれいに咲いていました。
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赤い曼珠沙華。彼岸花より良い名前だと思いませんか?
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なぜか、この花にだけ黒い蝶が集まっていて。なんだかこの花だけ妖艶な香りでも出しているのでしょうか・・・
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ここから久留米市草野町。
平安時代から安土桃山時代まで草野氏が治めていた土地だそうです。耳納山の麓にあり、静かでのどかな町でした。
こちらは、山辺道文化館。以前は病院だったそうです。古民家が並ぶ街並みに突然の洋館。ハイカラだったのでしょうね。
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須佐能袁神社。急に雨が土砂降りになって。ズボンも靴もびしょびしょ。
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雨が上がって、こちらはくずの花。
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名残のひまわり。
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サルスベリももう終わりかな。
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とても充実した遠足でした。
もう一度ゆっくり訪ねてみたい場所ばかりでした。

「英語で学ぶ!通訳ガイドさんと一緒に巡る!
博多・秋月・草野町歴史散策日帰りバスツアー」

というのに参加してきました。

通訳ガイドさんの仕事がどんなのか知りたかったのと、純粋に福岡の歴史を知りたかったからです。

参加してみたら・・・ガイドさんは、なんと友人のAsakoさんでした!
彼女とはもう10年も前からある英語の勉強会でご一緒させていただいていたのですが、彼女の猛勉強ぶりは仲間から一目も二目も置かれていました。
勉強会ではまじめな彼女でしたが、今日のガイドは、めちゃくちゃ楽しくて。英語でこんなに冗談を交えながらガイドできるなんてすごいです!ただただ脱帽・・・

ガイドが英語だと、耳がダンボになって集中して聞こうとするので、記憶にもよく残るようですね。

なんだか「通訳ガイド」の壁がさらに高くなってしまった気もしますが、私も焦らずがんばります。
またこういう企画があったらぜひ参加してみたいです。
長崎編、熊本編などよろしくお願いいたします。

彼女のブログはこちら -Happy Kyushu-
英語learner必見です。









今年も福岡天神、INCUBEのポストカードアート展に応募し、入選いたしました!


10月4日から、31日までINCUBEで私のポストカードを販売してもらえます。
お近くの方は是非覗いて見てやってくださいまし。

カードはこちらの3種類。

Pumpkin.jpg 
去年までは9月の販売だったのですが、今年は10月ということもあって、パンプキンを入れることにしました。
こちらはいつもお世話になっているhananiwa のMychikoさんのスタイリング。
さすがひと味違うでしょう?

ハ#12442;ハ#12442;フ#12441;フ#12441;レ花
こちらは、以前ここでもご紹介した、パパブブレ(キャンディ)の写真。
パパブブレ
東京中野の住宅街のお店から娘がおみやげに買ってきてくれたもの。
今は、渋谷にもお店があるようです。
花はかすみ草。
パパブブレの小ささがわかるでしょうか。
元気がでるように、ポップな色の作品を選びました。

52.白ホ#12441;ール花縦

最後にこちらも以前ここでご紹介した娘作(白いボール)&スタイリング、母はその辺にあった花を挿しただけ、シャッターを切っただけの作品です。


さて、今回特別にうれしいのは、娘とのダブル入選だからです。

娘は写真でなくイラスト・・・というのかな?
紙とペンを持たせると端から延々とこんな柄を描いています。
頭の中がどうなっているのでしょうと思ってしまう柄ですね。
今回の作品はペンタブとパソコンで描いています。

ホ#12442;ストカート#12441;展1  ホ#12442;ストカート#12441;展2  ホ#12442;ストカート#12441;展3


多分私のポストカードの近くに展示されていると思います。
こちらの方もどうぞよろしくお願いいたします。




またまた和書ですみません。

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
(2008/09/24)
喜多川 泰


またまた図書館予約本です。
でもこれがね・・・
いつ誰がオススメしてくれた本だかさっぱり思い出せないんですよね。
誰かが話してくれたか、誰かのブログで読んだか、な、はずなんだけど・・・。

すみません、友人の皆さん、「私がオススメしたでしょ!」という方はご連絡ください。

ハテハテ・・・とうとう私もここまで来ましたか・・・・


さて、まあoriginはどうでもいいとして、この本はおもしろかったです。
さらっと読めるしね。

ちょっと「夢をかなえるゾウ」のような、啓蒙書です。

語りは、ある小さな本屋の店主に取り憑いた福の神。
福の神がせっかく取り憑いてるのに、店の経営はどんどん悪化し、状況は悪くなるばかり。
そこで、福の神が見習い福の神に、福の神のルールを教えながら、人はどうやって変わっていくか幸せになるかを説くもの。
ということは、最後はこの店主、幸せだなって感じるから言えることなのだけれどね。


「福の神にできることは、その人を幸せにする学びを与える人を連れてくること」
「人間が一番成長できる瞬間、それは人と出会う時」

なんだか自分が最近感じていたことをズバッと言ってくれてうれしかったです。
自分を変えたいと思ったら、積極的に人と出会い、人から学ぶことだと思うのですよね。


福の神さんの説明では福の神が憑く人と憑かない人がいて、憑くには条件があるそうです。

「人知れずいいことをする」
「他人の成功を心から祝福する」
「どんな人に対しても愛を持って接する」

こういう人に福の神は憑くそうです。
そして条件から外れたら、いなくなるそうです。

なるべく福の神さんに長くいてもらって、学びを与えてくれる人がずっとまわりにいてくれたらそれだけで幸せですね。


福岡三越で岩合光昭さんの写真展「どうぶつ家族」が始まりました。

福岡三越イベント <19日で終了しました>

と#12441;うふ#12441;つ家族

大自然の中で、ほほえましいどうぶつの家族たち。
見ていて、顔は笑っているのに涙が止まらないのは何故でしょう?

こんな写真が一生に一枚でも撮れたら幸せでしょうね。

アフリカもいいなあ・・
一度は行ってみたいなあ。



すごい望遠を使っているのかと思ったら、数メートルの近さで撮っているものもあるようです。

’reliability’

どうぶつと岩合さんの信頼関係の上に成り立つ写真なのでしょうね。
岩合さんの猫の写真を見ていても、なんだか猫と話をしながら撮っているようです。




写真集を買いましたが、会場の大きな写真の感動には負けますね。
ライティングもよく、写真の中の光が強調されて、感動を強めるようです。
動物好きな方も自然が好きな方も写真が好きな方も、ぜひ会場でご覧になってください。
オススメします。



余談ですが、会場の外で動物もののグッズや、特に猫もののグッズがたくさん出ていました。
猫のカメオもあって。
猫好きの方、会場の外も楽しめますよ。





2011.09.12 14.5夜
今朝の月の写真です。
今夜が十五夜ですが、同日の朝の月なので、14.5夜(?)です。

ふと月の光がまぶしくて目がさめました。4時半ごろでしたでしょうか。
まだ眠かったのですが、きれいな月を見て眠気も吹っ飛び、三脚を出して撮影したのでした。


IMG_1850.jpg


こちらは明るく見えますが、ほぼ上と同じ時間帯。
シャッタースピード優先で撮りました。
1秒近くの露光になったので、明るく写りました。
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こちらはおまけで、昨日の夕陽。
曇っていたのに、地平線近くだけ雲が途切れ、突然太陽が顔を出したのでした。
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実は8月の末に今年も「恒例」の通訳ガイド試験を受けたのでした。

今年は英語と地理と歴史の試験です。

通訳ガイドは合格した科目の持ち越しは1年のみなので、一昨年合格していた地理と歴史も、去年英語が落ちたことで今年もう一度やり直しです。

英語の試験はすべて筆記で、記号問題がありません。英訳、和訳、英単語とあり、ちょっとしたスペルミスも命取りです。長いこと多読をしていて、「だいたいわかればいい」をモットーとしていたので、正確さを問われるこの試験は苦手です。

たぶん10万円ぐらいかけて、英語学校に通えば通かもしれませんが、その時間も熱意もないので、のんびり10年間くらい受けて、まぐれを待ちます。(笑)

そんなのんきな試験勉強ですが、3年目にしてようやく試験勉強が楽しいと思えるようになりました。

ニュースで出てくる地名を白地図に記入するようになって、日本の地理が少しずつわかるようになりました。
今まで実際に行った事のない県は特に苦手だったのですが、国立公園、国定公園を勉強する内に、いつか日本中を旅したいと思うようになりました。

また、歴史の年表を自分なりにおおざっぱに作ったら、大の苦手だった歴史に少しずつ興味が出てきて。
通訳ガイドの歴史問題には文化史もよく出題されるので、絵画や仏像のことも知らなくてはいけません。
注意深く見るようになると、「へぇ~」と思うことがいっぱい。

今まで、英語、バレエ、フラワーアレンジメント、カリグラフィーと「洋物好き」な私でしたが、最近だんだん日本の事が好きになってきました。年のせいもあるかな?


物事をよく知るようになると、興味が湧き、興味が湧くと知ることがさらに楽しくなってくる・・・

しばらく楽しく日本の勉強を続けます。



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こちらは、夏休みが終わってようやく咲き出したベランダの朝顔。
あまりよく見えませんが、後ろのアイアンとマッチしてお気に入りのコーナーになりました。







2011.09.10 ちくちく
ふと立ち寄った生地屋さんで、こんな布を見つけました。
カリグラフィーを習い、アンティークなペンやインク好きの私が素通りできるはずがありません。

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何を作るアテもないのに購入し、さあ、どうしましょう。
断捨離してたのに・・・
作らない布や毛糸の処理にただでさえ困っているのに・・・

で、「作ればいいんでしょ!」と自分に言い訳をし、チクチク縫いました。
ミシン出すのも面倒なので、全部手縫いです。
カリグラフィーのお稽古に持っていくバッグです。
そういえば、A3の紙が入る袋が欲しかったのです。

できてみれば、ペンケースもお揃いで欲しくなって・・・
せっかく布が残らないようにきっちりで作ったのに。

もう一度布を買いに行くか思案中です。



断捨離はどこへ?・・・


2011.09.10 オリーブの実
今年もオリーブの実がなりました。

今年はちゃんとオリーブの実の形になりました。1個だけだけど・・・

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夕焼けの美しい季節になりました。
9月6日の夕空です。


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テンペスト  上 若夏の巻テンペスト 上 若夏の巻
(2008/08/28)
池上 永一


こちらも図書館予約の本。

ネットである方のブログで「おもしろい」とあったので予約したのでした。
初めはテンペストと聞いて、シェークスピア?と思いましたが、最近はこちらの方が有名なようですね。

幕末の琉球が舞台です。
琉球の政治的立ち位置、文化などがわかって面白いです。
ストーリーは「日本のシドニーシェルダン?」と思わせるほどの展開の早さで、ページターナーになる本でした。
後半も早く読みたくて仕方ないのですが、好きな本かと聞かれると、答えはノーかもしれません。
「神様のカルテ」に軍配は上がります。


琉球の文化や首里城の華やかさを知るためにも、NHK BSで放送されているドラマを見てみたいです。


神様のカルテ 2神様のカルテ 2
(2010/09/28)
夏川 草介


図書館に予約していたのですが、何故か2から届きまして・・・
下巻から読んでもしかたないかと思いながら読んだのですが、お話はちゃんと完結していて、1を読んでいなくても充分に感動致しました。

医学物と言っても、「白い巨塔」のようでも「チームバチスタ」のようでもなく・・・
病院を舞台にしたヒューマンドラマです。

主人公は漱石を愛するお医者さん。
ですから、どことなく「坊ちゃん」のようなかおりがします。
文学チックで穏やかで、ちょっとユーモラス。

「医者だって人間だ!夜は帰らせてもらいます」と主張する主人公の友人。
医者は24時間勤務時間、いつでも呼ばれたらすぐに病院に行くのが当然という現在の病院体制を問う作品でもあると思います。

医師は過酷な労働とばかり思っていましたが、その中でも時にはほっとする場面もあったりして、救われました。

それにしても、もう少しお医者さんを寝かせてあげて下さい。これでは医療ミスが起こっても当然でしょう。
医師離れもうなずけます。

神様のカルテ(1)の方も是非読んでみたいし、映画も見に行きたいと思いました。








昨日は、ペイントの先生からのオーダーであるフォトブック用の写真を撮影致しました。

ご依頼は30カット。
30カットといっても30カット撮って済むわけではなく、昨日は10カット分のために、300枚以上撮影致しました。
初めてのキャノン7Dでの撮影で、5時間ぶっ通しで撮影していたら、今日は両腕が筋肉痛です。

先生の作品を生かしつつ、私のテイストもちょっと入れ・・・というのはとても難しい作業でした。
まあ、フォトブックですので、組写真ですから、単体で簡潔するわけではありませけれど。

1週間以上頭を悩ましドキドキしていた仕事がようやく始まりました。
来週残りの撮影をし、打ち合わせの後、フォトブックに仕上げていきます。

どんな作品になるやら。
喜んでもらえるといいのだけれど。


<塙悦子先生作品>

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根を詰めて写真を撮っていると、酸欠になります・・・



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