続・森崎書店の日々 (小学館文庫)続・森崎書店の日々 (小学館文庫)
(2011/12/06)
八木沢 里志



先日読了しました森崎書店の日々の続編、やはり買って読んでしまいました。

ストーリーは最初の巻から予測はついていて、その通りだったのですが、それでも泣けます。
最後の終わり方が、ちょっと「西の魔女が死んだ」(梨木香歩)に似ていると思ったのは私だけでしょうかね。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/07)
梨木 香歩

こちらも大好きでした。映画もよかったです。

「森崎書店・・・」の映画もDVDになるの楽しみにしたいと思います。
森崎書店の日々 (小学館文庫)森崎書店の日々 (小学館文庫)
(2010/09/07)
八木沢 里志


一日で読了です。
エッセーと思って購入したのですが、なんと小説でした。
しかも、映画にもなったそうですね。
全く知りませんでした。

もうすぐDVDにもなるそうなので、借りて見ましょう。
続編もあるそうですね。(必ず読みます)

お話は神保町の古本屋が舞台です。
これは読むしかないでしょ。

本好きの間では、神保町は聖地みたいになっていますが、東京育ちのくせに実はあまり行ったことがありません。
何だかとってももったいないことをしたような。
次に東京で生活することがあったら、ぜひ神保町マニアになりたいものです。

古本屋好きの方はぜひ。
穏やかな春の日というより、初夏の気配さえ感じさせる日曜日。
いつもは車を使うところ、バスでお出かけしました。

用事は午前と午後にひとつずつ。

家を出てすぐ、本をカバンに入れ忘れたことに気がついて。
「一生の不覚!」
って、「一生の不覚」を月に1回くらいしているのだから仕方ないケド・・・
カバンに本がないと落ち着かない性格です。

午前の用事の後、ランチを予定していたお店の近くに本屋さんがあることを思い出しました。
とりあえずこちらのお店へGO! ブックスキューブリック
昔は本屋さんに毎日のように通っていましたが、最近ネットで本を買うようになって、本屋さんはとんとご無沙汰です。
でもこういうセレクトのいい本屋さんに来ると、やっぱり本屋さんに来ないとダメよねと思います。
ネットや大型の本屋さんでは埋もれて目に付かないような本との出会いがあるのですよね。

今日買った本。
森崎書店の日々 (小学館文庫)森崎書店の日々 (小学館文庫)
(2010/09/07)
八木沢 里志


先日のブックカフェの本から本屋繋がりで買いました。

さて、本を手に入れたら、精神状態も安定して(?)お目当てのお店へ。
Bar Rosa Rosa
こちらはお花屋さんも併設されているカフェ。
ナイフの手さばきも鮮やかにアレンジを作るのを見ながら、カフェランチをいただきました。
もちろん、本も読みながら・・

さて、午後は講演会。それも直前に運命的な出会いで見つけた、井村君枝氏の講演会です。
井村君枝さんの名前を知っている方は少ないかもしれません。
日本で「妖精」を語らせたらこの人しかいないのではないでしょうか。
妖精学という学問まで最近はあるそうですよ。

何故私が妖精にこだわるのか・・・
実は私の卒論のテーマが「ヨーロッパにおける妖精の変遷」というものだったからです。
妖精といってもティンカーベルやハイクラウンのチョコレートのおまけのようなかわいらしいものだけではありません。fairy, elf, dwarf, gnome, goblin, trollなどなど。
妖精というより、妖怪・・・水木しげるの世界の方が近いかも。
井村氏のご本はたくさん見るけれど、ご本人を見るのは初めて。
聞くと、50年間イギリス生活をなさっていたそうです。

さて、講演会の後もまだいいお天気だったので、歩いて帰宅することに決めました。
直線距離でも6キロはあるでしょうか。

歩き出してまもなく、以前友人に聞いた隠れ家のような喫茶店が港の近くにあることを思い出しました。
地図もなく、お店の名前まで忘れています。
造船所の近く。住宅地の中。
それだけが頼りで海に向かって歩き出しました。
見つからなければ散歩して帰るつもりでしたが、出会う時は出会うものです。
見つけました!

カフェ ブレス
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歩き出してまだ15分ほどでしたが、まずはエネルギー補給。
造船所の鉄錆のオブジェを見ながら、ゆっくりひと休み。


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いつもはあの高速道路を通っているのですが。下から見ると高いですね。


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海へ向かって歩いていると、真っ正面にお行儀よくお座りをしている黒猫。
こちらも丁寧にお辞儀をして横を通らせていただきました。


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せっかくだから道路ではなく、海岸線を歩こうと思い立ち海へ。
この鵜来島、いつもは高速道路から見ていたけれど、ようやく近くで見ることができました。
鵜来島は、左の小さな島です。(たぶん)


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日も暮れかかって。
あのタワーまで、もうひと踏ん張り。

あちらこちら寄ったので、1日で3時間以上歩いたでしょう。
長年住んでいる街ですが、知らないところをたくさん歩き、ちょっとした「旅」気分。
春の一日を満喫いたしました。






We Didn't Mean to Go to Sea: 1400 Headworms (Oxford Bookworms ELT)We Didn't Mean to Go to Sea: 1400 Headworms (Oxford Bookworms ELT)
(2008/01/10)
不明


YL 3.5
14,860語

子どもの頃図書室から借りて読んだ・・・(あれ?家の近くにあった「けやき文庫」だったかな?)大好きな「ツバメ号とアマゾン号」シリーズの中のお話です。
多読を初めてぜひ原作を読みたいと思ったシリーズで、洋書も1巻めを購入しているのですが、結構厚みがあり、英語も船の話は、「右舷、左舷、面舵、船首、船尾」などの英語がわかりにくくちょっと投げて(中断して)いたのです。ロープの結び方とかもいろいろな名前がありますよね。

これは、OXFORDのBookworms Level4です。
このぐらいの語数だとサクサクいけて、お話もハラハラドキドキ。楽しめます。
しかも最初に簡単なイラストで、船の要所の名前が書いてあり、とても親切。

海好き、船好き、ヨット好きの方、ぜひどうぞ。
これですこし海関係の単語に慣れたら、いつかもう一度原書に挑戦したいです。

原書はこちら。

Swallows and AmazonsSwallows and Amazons
(2001/10/01)
Arthur Ransome

ブックカフェのある街 (仙台文庫)ブックカフェのある街 (仙台文庫)
(2011/01/31)
前野 久美子


古本屋のブックカフェ。憧れます。
近かったら絶対行くのに・・・仙台です。

昔、母と姉と私で本屋と喫茶店と花屋を一緒にしたものをやりたいねと話したことがありました。
本好きで司書の資格もある姉、花好きの私が花担当。母は総括で喫茶店。
父の退職金をアテにして、女三人夢物語を語ったのでした。(笑)

母の実家は昔本屋さんだったそうです。
母の子どもの頃火事になりすべて消失したと話していました。
そういえば父の実家も「書店」でした。
だから本が好きなのでしょうか。

でもこの本を読んでいたら、私が「本好き」なんて、言ってはいけないような世界ですね。
たかが「本好き」。でも奧は深いです。

福岡にもこういうブックカフェないかしら?

この本の中に出てくる、ドイツのブックカフェも憧れます。
今度海外旅行をする時は、ブックカフェも覗いてみよう。

本好きにはオススメです。

2012.04.16 春・・・
春のお花もそろそろ終わりでしょうか。

今年はたくさん写真が撮れてしあわせです。
ベランダのビオラ。
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これは御衣黄という桜でしょうか。博物館の裏に咲いていました。
八重桜が3本あって、今までなんとなく全部ピンク色の気がしていました。
今年よく見たら一本薄黄緑色です。
バックのピンクは隣にあったピンクの八重桜の色です。
犬の散歩中に撮りました。
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ネモフィラが海の中道で満開と聞いて、さっそく友人と撮影に行きました。

以前、ある方のブログでネモフィラを見て、是非私も撮りたいと思っていたのです。
でもネモフィラの絨毯なんて近くにはないと思っていました。
ところが・・・

こんなに。
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もう、何枚撮っても、もう少し・・・と欲が出て撮ってしまうのですよね。
大満足の1日でした。

連休まで持つと思いますが、写真を撮りたい方はお早めに。
シンフォニーガーデンでも咲いていますが、私が撮ったのは「花の丘」という所で、もう少し奧です。



さらに至る所にチューリップが咲き乱れ、フラワーミュージアムでもたくさんお花が咲いていて。
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思わぬ収穫はこちらのれんげ草。大好きなお花です。
きれいに撮れました。
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最後まで見てくださってありがとうございました。
海の中道、昔子ども達を連れて行きましたが、最近はすっかりご無沙汰。
でもますますがんばっているようですね。
大人だけでも十分に散策を楽しめるステキな場所になっていました。
入園料が400円とお手軽なのもいいですね。
きっとリピートします。

マイケル・サンデル教授が福岡にいらっしゃいます!

西南学院大学の100周年記念&RKB60周年記念だそうです。
ありがとう西南学院!

日時:2012年 5月30日(水)16:30開場 17:00開演
場所:西南学院大学チャペル

詳しくは西南学院のホームページをご覧ください。

申込期限は4月20日までです。お急ぎください。
また応募多数の場合は抽選だそうです。

もちろん私も申し込みました!
当たるかな、当たるといいな・・・

当たったら講演会の前にJUSTICEの授業の復習をしなくては。
ハーバードの授業はこちらでご覧になれます。


ブログではいつも終わった後に「行ってきました!」という記事を載せますが、もしかしたら「私も行きたかった!」という方もいらっしゃるかもしれないと思い、私が行きたいと思っているイベントスケジュールもできるだけイベント前に載せることにしました。

まず第一は、福岡 護国神社の蚤の市
5月12、13日だそうです。

前回私が行った時の様子はこちら

詳しくはこちら
阿蘇や、橋本の木の葉モールでもあるようですね。
日にちをお間違えないように。

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昨年、私も参加させていただいたカメラマンやまもとまさき氏のフォトレッスンが、今年も開催されます。

今年は贅沢に4回コース。
くわしくはこちらをごらんください。

やまもとまさき氏は、花時間という雑誌のカメラマンです。
前回私が参加したようすはこちら


銀塩の頃からのプロはやはり何か違います。

私も申し込みました。
興味のある方はぜひご一緒しませんか?


(定員に満たない場合はキャンセルになる可能性もあるそうです)






2012年4月8日 夕景
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夕方ふと顔を上げると、夕陽がきれいに差し込んで、先日飾っていたラナンキュラスが輝いているではありませんか。
その時していた家事をほっぽり出し、カメラカメラ・・・

花瓶をあちこちに動かし、背景を決めます。
台にする焦げ茶の本棚の色が気に入らず、昔自分で白くペイントした木の板を持ってきて本棚の上に置く・・・
不安定なので、仮留めのテープで固定(大事な羽ペン縦が壊れたら泣いてしまいます)
レフ板、レフ板・・・・
レンズを換えて・・・

とにかく慌てます。
光はどんどん色が変わってくるし、日が沈んでしまったらおしまいです。

たったこのカットに100枚ぐらい撮りました・・・ふう。

どのカットが一番いいかまだ決めかねています。


最初の1枚 棚の中でこの花だけ輝いて。
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平尾霊園の花桃?を撮りに再チャレンジ。

満開!!!

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だんだん光が強くなってきた・・・
今年こそ、PLフィルターが欲しいなぁ。


こもれびガーデンさん 4月のお庭です。


冬に改装して、白いサンルームができました。
ここで飲むハーブティのおいしいこと!
5月のオープンガーデンにはみなさまもぜひ。
そのときまでには、ローズガーデンも完成しているかも!?
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春の日差しの中で花たちも気持ちよさそう!
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先日買ったラナンキュラスには小さなつぼみが付いていて、ようやく咲き出しました。

ムスメのガラスの花器に入れて撮影してみました。

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こちらは、ムスメのプレゼントの羽ペン立て。
インクを入れるところに水を入れて花を挿してみました。
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冬中我が家に吹き荒れていた嵐に吹き飛ばされるようにムスコが巣立って行きました。
気がつけば20数年ぶりに主人と二人暮らしになりまして。
(もう一匹いますが)

二人(&一匹)暮らしのスタートを記念して、主人とお花見に行ってきました。(4月2日)
結婚当初は毎年のようにお花見に出かけていたのに、気がつくと福岡に来て14年、一度もお花見に出かけていません。
大濠公園の桜はいつも外からは見ていましたが、中をゆっくり散歩したのは初めて。
福岡城趾だからでしょうか、「品がある桜」のような気がしました。



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左端の赤はライトアップで染めています。


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昭和レトロな感じがいいですね。


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Roo君、ちょっと緊張気味。明るい出店が気になって・・・

昨日、平尾霊園の花桃(?)を見てきました。

1本の木に赤、白、ピンクの花をつけます。
満開はもう少しでしょうか。
週末にでももう一度見に行きたいと思います。

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こちらは桜。(2012年4月2日 福岡 満開)
今日の嵐で散っていないといいのですが。
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花桃(?)の情報は友人からいただきました。
持つべきものは情報通の心優しき友人。
Thanks!

家の近くで「今が見頃よ、撮りに来れば?」という情報をお待ちしています。
(必ずしもいつもタイミング良く行かれるわけではありませんが)
2012.04.03 Secret Garden

"The Secret Garden" Book and CD-ROM Pack: Level 2 (Penguin Active Reading (Graded Readers))
(2009/02/19)
Frances Hodgson Burnett

YL 2.5
9800語

言わずとしれた秘密の花園のお話。
最初のメアリーは、正直、イヤな子ですね。教育もしつけもされず、両親から愛されてもいない子は、こんなになってしまうのでしょうか。
それがだんだん成長していく。
周りの人たちにも恵まれて、人を大事にする気持ちも芽生えます。
庭の手入れをするうちに、自分もコリンも成長し、コリンのお父さんの閉ざされた心も溶かしていきます。

やっぱり私も庭が欲しい~!!
と、そこにたどり着きます。

私のSecret Dream Gardenに植えたい植物リストは着々と増え続けています。
ほとんどはWhite Gardenです。
メインツリーはライラックの白。
クラブアップルの木も欲しいし。
(夢の庭なので、季候に合っているかなどは無視です。もちろん広さも無制限!そんなに広かったら手入れが大変とか、考えません。(笑))






我が家に春の大嵐が吹き荒れていてバタバタしていたら、ラナンキュラスを撮り忘れていました。
春なのにラナンキュラスを一度も撮らないなんて・・・と大慌てでようやく買って撮影しました。

ピンク、きれい・・・
乙女のようだわ。


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巷は春真っ盛りということに、ようやく気がつきました。