図書館で予約していたのですけど、数百人待ち。とうとう主人が買ってきました。
やっぱり面白いですね。

ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲
(2012/06/29)
池井戸 潤

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みなさん読まれるでしょうからネタバレは避けますが、今回は証券会社が舞台。
前回までの銀行は、実は私は銀行員だったことがあるので、かなり想像しやすかったのですが、今回の証券会社って何をしているところだかさっぱりわからないので、その辺が興味深かったです。

サラリーマン社会を描いたこの一連の作品が女性にも人気なのは、面白い現象ですね。
たぶんこの小説を読んで、晩ご飯のおかずが一品増えた家も多いのでは?
サラリーマン社会の大変さを垣間見て、我が家も主人に対して感謝の気持ちが1割方増えました。気持ちだけですけど。

主人公だけでなく、調子に乗っていたけどギャフンとやられた方にも、初めから踏みつけられている人たちにも感情移入できる作品ですね。

この作品は企業名がたくさん出てくるし、人物も多くてちょっと複雑です。テレビ化を待ちたいです。
また続きも早く読みたいです。
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