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初日の午後はペルージャから1時間ほどのトラズィメーノ湖に行きました。
湖の見えるファームでランチを頂きました。
イタリアの田舎町に行くと聞いてから、ずっとアグリツーリズモを体験したいと思っていたけれど、4日間全部ツアーが入って、フリーな時間が無いとわかってがっかりしていました。
でもファームでのランチは私が期待していたもの、そのものでした。

まずは大型バスからこれに乗り換え、畑の中の細い道をトラクターに引かれて15分。ようやくファームに着きました。
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ブドウ畑と湖を見下ろして。
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お食事はこちらのテントで。快晴で風も心地よく吹き、そのままでもうとうとしてしまいそうなお天気です。
右端のカメラを持っているのが本日のガイドさん。左端のお年の方がファームのオーナーです。
アメリカの女子高校生5人がこの農場に滞在していて、私たちのランチの配膳を手伝ってくれました。
ランチは2時間。テーブルには大きなデカンタに入ったワインがどーんとおいてあり、半分ぐらいになると満タンのデカンタと交換してくれるのです。お水のジャーも置いてあったのですが、それはお替わりが来なくて。
ランチと共にシエスタの時間も欲しかったです。
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こんなのがなっていましたが、何でしょう?柑橘系の葉っぱのようですが。
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お食事の後は、ここで収穫された豆をさやから取り出す実演会。棒でたたいた後、ザルの中でぐるぐる回して、さやから豆を取り出しているところ。おおきなさやはここで手で取り除きます。最終的に豆だけにするには、風が多少吹いている時に、高いところから少しずつ落とし、豆は真下に、軽いさやは吹き飛ばされるようにして収穫するそうです。
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ペルージャでは、街中もふわっといい香りが漂っていて、犯人?は、この菩提樹でした。英語ではリンデン。ハーブティーに入っていると聞いたのはもうずいぶん前。ハーブソルト屋さんで働いている時です。ガイドになった時に聞いたのは、これは仏教のシンボルツリー。お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたと説明します。
ペルージャではこれが街路樹なので、あちらこちらから甘いいい匂いが漂っていました。ファームにもたくさん植わっていました。
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さて、昼間は30度もあるというのに、この農場には藤の花がきれいに咲いていました。
藤の花がきれいね、と写真を撮っていたら、中から出てくる出てくる。わんちゃん!
結局6頭の犬が私たちお客さんにごあいさつに出てきてくれて。みんな大興奮!
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農場体験を楽しんだ後は、湖に浮かぶ島にフェリーで渡りました。
ここは聖フランチェスコのいた場所です。
右がフランチェスコの像。左はガイドさん。
聖フランチェスコはヨーロッパとアメリカで有名、というガイドさんの話で、アメリカはプロテスタントの国なのに?と思いましたが、英語読みではサン・フランシスコなのですね。納得しました。
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今では島に住む人は14人しかいなくて、このおばあさんもその貴重な住人のひとり。日陰でずっとレース編みをしながら、観光客に売っているようでした。
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おまけ
あちこちでジャスミンも咲いていました。こちらもいい匂いですね。
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