2010.10.13 Justiceの会
以前もこのブログで紹介したことがありますが、Michael Sandelの講義 「JUSTICE」の勉強会を友人達としています。

NHKで放映して人気になったハーバード大学の政治哲学の公開授業です。
ハーバードのホームページの中にこの授業のページもあり、動画ですべての授業が見られるようになっています。

http://www.justiceharvard.org/

私たちの勉強会は1回1時間半、エピソードの半分の15分間の授業を英語のみで聞いてきて、内容を確認し合うというもの。
時間がある人はディクテーションをしてくるし、ない人は数回聞いて来るのみ。(私)

1回目ののトローリーカーの授業はとても面白く、60%くらいあった私の理解力も今、4回目の授業(エピソード7)の抽象的な哲学の話では理解力30%と落ちています。
それでも続けているのは、この後おもしろそうなタイトルが続いているから。そしてこの授業を聞けば、アメリカの考えること、行動が少しでも理解できるようになるのでは?と思っているからです。

12回を私たちは12ヶ月かけて勉強することにしています。
来年の6月頃終了予定ですが、1年後に英語の理解力は少しはあがるでしょうか。

友人と勉強会をして面白いのは、同じものを聞いても理解の仕方がいろいろ違うこと。
同じ単語の羅列から創造するストーリーが微妙に違うのですよね。(笑)

そこから私のリスニングの欠点が見えてきた気がします。
私は細部(単語)にこだわって、大きな流れが掴めないのです。
友人曰く、英語の講義はきちんと論理だった構成になっているので、構成をまず掴んだら理解がしやすいとのこと。
私はまだ学生が議論している時に、この人の意見はYesなのかNoなのかが掴めないことが多いのです。
まずstructure。
流れから細部へ。

なんとしてでもこの勉強会から落ちこぼれず、最後まで完走したいと思っています。
このサンデル先生の授業についていけるようになりたいというのが、現在の英語の目標です。(目標高過ぎ!)


Justice: What's the Right Thing to Do?Justice: What's the Right Thing to Do?
(2010/02/25)
Michael Sandel


   
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデルMichael J. Sandel


どちらも読むのは難しいです。
来年までに読み終わるでしょうか。



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