読了


のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまでのぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで
(2008/11/26)
辻井 いつ子


最近近くの図書館では、インターネットで本を予約し、本が揃ったらメールをくれるというサービスがあり、とても便利になりました。

まず、読んでみたいなと思う本があったら、手帳に書き込みます。
友人の話の中だったり、別な本の中に紹介されていたり、テレビで知ったり・・・
その都度、いつも持ち歩いている手帳に書き込んでいて、時々インターネットの図書館のサイトに行き、ドソっと予約します。

辻井伸行さんのお母さんの本も、どこかで面白そうと思ったので、一緒に予約し、同時に届きました。
つまらなければ読むのは1冊だけでもいいつもりでしたが、続きのようになっているので、あっという間に2冊読了致しました。

辻井君の出現にもびっくりでしたが、お母様が出てきた時には、またびっくり。
なぜって、今までの「障害者の母」のイメージとは全く違っていたから。
美しい人というだけでなく、生活の疲労感も悲壮感もない感じが、驚きとなったのかもしれません。
 
天才を育てたという自慢本ではなく、彼女の必死さが伝わってきました。
そして、ひとりの女性として、母として見習うところがたくさんありました。

彼女の「閃き、そして即行動」があったからこそ、さまざまな出会いやチャンスをものに出来たのだと思います。

いい本を読みました。
辻井君と御家族にこれからも注目していきたいと思います。

辻井君のCD聞きたいなあ。

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