2011.04.23 断捨離
久々の和書の紹介。
といっても「今頃?」と言われそうな本なので、ご存じの方が多いはず。


新・片づけ術「断捨離」新・片づけ術「断捨離」
(2009/12/17)
やました ひでこ


ブックレビューでは様々な意見があったので、あまり多くは期待しないで読んだのですが、私には興味深かったです。
どうやって捨てるかというHow to本ではなく、物とのつきあい方を考える精神論的な本ですね。
読んでいて「そうそう」と納得することがたくさんありました。

私は捨てられないタイプの人間です。
それでも、結婚後9回の引っ越しを経験しているので、それなりにリセットしてきました。
しかし現在の住まいは7年たち、「物」の洪水におぼれそうになってきています。
また子ども達が大きくなって子ども時代のものが不要になったこと、自分が節目の年を迎えることなどが重なって、俄然「断捨離」モードに拍車がかかっています。

この本のように「ばっさり」捨てることはできませんが、自分の人生を振り返り、何が大事で何が不要か考えるいいチャンスのようです。
また、興味のままに選択肢を広げていた「将来の夢」(笑)も、可能性のないものは、削除し関連本なども処分しないといけませんね。

とここで娘のひとこと
「ママのは断捨離じゃなくて、老前整理でしょう」
はいはい。おっしゃるとおりで。
年取って動けなくなる前に、身軽にしておかなくては。


まずは空間を広げ、空気の流れをよくすること。
引き出しの中からはじめましょうか。







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