Summerly's Faery Tales

The Traditional Faery Tales
 Little Red Riding Hood
 The Beauty and the Beast
 Jack and the Bean Stalk

上記の3本のお話が入っています。
YL 3.0
11,000語

ページの断面が金色の豪華本です。
イラストページにはパラフィン紙が付いているほどの手の込みようですが、実はほるぷ出版で1991年に復刻出版された本のようです。

Faery Tale には様々なお話がありますが、この本はペローのお話をもとにしてあるそうです。
この本の中では、The Beauty and the Beastが一番面白かったです。
今度Beauty and the Beastのちゃんとした長いお話を読みたいと思いました。(これは簡略版)
ディズニーのお話ともまたちょっと違います。
お父さんは発明家ではなく、商人です。船をいくつも持って貿易するような大金持ちでした。
ある日、嵐で船が全部沈んで突然貧乏になります。
そして毎度おなじみ、強欲で利己的なお姉さまが二人います。(なぜにいつも二人?)
このお姉様方は、血の繋がったお姉様ですが、いじわるです。


そうそうこの本では赤ずきんちゃんのお父さんはファゴットメーカーになっています。
楽器のファゴットを作る人なのかと思ったら、今辞書で調べたら、fagotは小枝の束となっています。
英英辞書では、下記のようになっています。
a bundle of sticks or twigs bound together as fuel.
薪を集めて生計を立てていたのですね。

タイプの違う本を読むと出会う単語の種類もがらっと変わって面白いです。

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