アフリカの森の日々―わたしの愛したチンパンジーアフリカの森の日々―わたしの愛したチンパンジー
(2002/11)
ジェーン グドール

ネットから図書館に予約していたらすぐに「用意ができました」メールが届きました。ラクチン。

この本で知ったこと。

1.チンパンジーは道具を使って獲物を捕るということ。
実際には、枝から葉っぱをむしり取り、枝だけにして(道具を作る)から、ありの巣に差し込み、「釣り」をするらしい。差し込んですぐに引き上げるのではなく、ちょっと間をおき、釣れるのを待つそうです。

2.チンパンジーは戦争をする。
小さい群れに大勢で押し入り、一匹ずつ群れに連れ帰り殺す。そして若いメス以外は皆殺しにし、群れを消滅させる。

3,チンパンジーの遺伝子は、99%人間と一緒。ゴリラより人間に近い。
人間はチンパンジーから輸血もできるそうです。

4.声帯が違うので、言葉はほとんどしゃべれないが、手話は300程度覚えられる。
また単語を組み合わせて別な単語を作れるそうです。例えば、ソーダのことを「聞く飲み物」とか、セロリは「管の食べ物」のように。また、チンパンジー同士でそのサインを教えあい、人間が教えてない手話を別のチンパンジーが使うことがあるそうです。

自然ってすごい!
もっともっと知らないことあるんでしょうねえ。

やっぱり本を読もう。

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