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いのちと放射能 (ちくま文庫)いのちと放射能 (ちくま文庫)
(2007/09/10)
柳澤 桂子


友人に借りて読みました。

著者は理学部卒の生命科学者。
放射能の怖さをとてもやさしく解説しています。
すごくタイムリーだと思うのですが、この初版は2007年。
放射能の怖さもすべてチェルノブイリ事故の説明です。
早く福島原発後の本を書いて欲しいです。

タイトルは難しそうですが、字も大きいし、図もたくさんあるので、読むだけなら1・2時間で読めるでしょう。
ただ内容が内容なので、理解したかというとちょっと疑問ですが。
所々に、高村光太郎の詩が挿入されていたりして、科学の本でありながら、文学やこころを大事にした本だと思います。

日本版のレイチェル・カーソン(「沈黙の春」の著者)といえるでしょう。

著者に興味を持ったので、昨日図書館で何冊か借りてきました。

おすすめの1冊です。
Secret

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