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ショーヴェ洞窟というのをご存じですか?
私は3日前まで知りませんでした。

35,000年前のエイラのお話を読んでいて、現在のフランスにあたる場所にある「岩屋」に住むというのが、洞窟とどう違うのかよくわからなかったのでネットで調べていました。
すると「ショーヴェ洞窟」という単語が引っかかるようになって、32,000年前のフランスにある洞窟で壁画が1994年に発見されたというのです。ほぼ同じ年代、同じ場所!!

よく見るとそこのドキュメンタリー映画ができたそうで、しかも、20日まで福岡のKBCシネマで上映しているというのです!これは見に行くしかないでしょう。ということで昨日見に行ってきたのでした。




ラスコー洞窟は15,000年前です。その倍以上古い洞窟です。
絵は、イラストのようでもありマンガのようでもあります。サイの角が8本も描いてあったり動物の足が1頭にたくさんあるのがあります。サイが角を動かしながら「ドドド・・・」と突進してくる様子が、まるで絵が動いているかのように見えます。レレレのおじさんの足がたくさんあるのと同じ手法です。(笑)

この映画はまるでエイラの物語とリンクしているようで、エイラを読んでいない人は、おもしろさが半減するかもしれません。

まず、「岩屋」の感じがわかりました。
ショーヴェ洞窟は儀式のための洞窟だったそうです。
前夜に死者の魂を霊界に戻すという儀式の箇所を読んでいたので、映画の映像がそのまま読んだところのイメージに入れ替わりました。
また、壁画に描かれている動物もすべて本の中に出てきた動物たちです。ケーブベア、ケーブライオン、馬、トナカイ、バイソン、マンモス、オオカミ、ハイエナなど。

映画の中には、物語の中に出てくる、フリントのナイフや槍、投槍器も見ることができました。「投槍器」というのは私は弓のようなものを想像していました。映画ではまっすぐな棒のようなものが槍を投げる道具として紹介されていました。
またジーンアウルが記述したとおりの女神像(土偶のようなもの)も出てきました。

まるで物語が本当にあったことを裏付ける映画のようでした。もちろん逆ですけれどね。

今回は2Dでしか見られませんでしたが、いつか3Dでも見てみたいです。
興味のある方はぜひ。20日までです。
Secret

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