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老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた (新潮文庫)老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた (新潮文庫)
(2007/11/28)
三好 春樹


タイトルがあまりよろしくないのですが、内容はとてもよかったです。

義母が入院している時、病院の様子やリハビリの様子を見ていたので、老人介護の大変さや、病院と老人ホームの違いなどがよくわかりました。
介護を現在している方、お年寄りが近くにいる方は必見です。年をとるとどうなるかがよくわかります。

本文より
「あなたは自分の老いと向き合えるだろうか。老人が嫌いだという人は難しかろう。だってそれは自分の未来が嫌いだということだから。」

「年をとると個性が煮つまる」
若い人は年をとると人格が丸くなり、穏やかになって手を合わせてありがとうっていうようになると思っているが、それは大間違い!だそうです。
「真面目はますます真面目に、頑固はますます頑固に、スケベはますますスケベに」なるようです。
老人ホームは個性派揃いの役者によるドタバタドラマ。

いろいろびっくりするとともに、ちょっとほっとしました。
私も半世紀を過ぎて生きてきましたが、人格者にはなかなかなれないと焦っていましたので。
このままでもいいのかな?

ダメ?





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