2013.06.18 西の善き魔女
最近また和書にはまっておりまして・・・

西の善き魔女〈1〉旅立ちの巻西の善き魔女〈1〉旅立ちの巻
(2001/11)
荻原 規子

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西の善き魔女〈2〉戦いの巻西の善き魔女〈2〉戦いの巻
(2001/12)
荻原 規子

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西の善き魔女〈3〉世界の扉の巻西の善き魔女〈3〉世界の扉の巻
(2002/03)
荻原 規子

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西の善き魔女〈4〉星の詩の巻西の善き魔女〈4〉星の詩の巻
(2002/07)
荻原 規子

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友人の薦めで読み始めたら、止まらなくなりました。図書館に在庫があったのもラッキーでした。
1冊は500ページほどあって、文庫本の2冊が1冊に収められています。それを毎日1冊ずつ読み飛ばしました。
久しぶりのスピードです。
こんな読み方をしたのは、「指輪物語」以来かもしれません。あのときも、7冊を1週間で読みました。ページターナーな本は、本当におもしろいのですが、内容はきれいに忘れることが多いので、これもそうなる可能性大です。
(あれ、去年「大地の子エイラ」のシリーズもかなりの量を一気に読んだ気がする・・・)

以前、荻原さんの「空色勾玉」を読んでいたので、彼女の作品は好きになるだろうと思っていました。思った通り。
でも、空色勾玉の方が読後のショックは大きかったですね。日本書紀の頃の神話をファンタジーにした感じで、こんな文学を書ける同年代の人がいることに驚いたのでした。

西の善き魔女は西洋風のファンタジーで、表面的には中世風のお姫様のお話なのですが、よく見るとSFなんですね。あまり話すとネタバレになりそうなのでこの辺でやめておきましょう。

マンガにもなったようで、そちらを見てしまうと、なんとなく「ベルばら」っぽくも見えたりして。
本を読む方はマンガは見ない方がいいでしょう。



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