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2013.07.31 風立ちぬ
風立ちぬの映画を見てきました。



いい映画でした。

大人の映画です。映画のジャンルで言ったらヒューマンドラマ部門でしょう。決して、「宮崎アニメ」と思って、子ども達と夏休みに行かないように。子ども達はきっと寝ます。お母さん達も?

映画の半分は飛行機の設計場面とテスト飛行の場面です。


ロマンスを期待するほどロマンスでもないし、戦争映画でももちろんありません。
その時代に生きた若者のまっすぐな生き方が淡々と書かれている感じでしょうか。静かな映画です。

堀辰雄の「風立ちぬ」を読んだ後と同じような心象風景です。

「風立ちぬ」という題はその後の、「いざ生きめやも」と続く句の最初の部分です。
関東大震災があり、第二次世界大戦があり、愛する人が死に、命をかけて作った作品「飛行機(零戦)」が1機も帰ってこなくても、やはり「いざ生きめやも」なのでしょう。



飛行機が好きな人、夢に向かって生きるのが好きな人はお勧めです。


結局進路変更してしまったけど、航空工学に行きたかったムスコにお勧めかも。

計算尺ってなんか憧れます。

私は計算尺は使えませんが、なぜか私の親友は計算尺大会に出たことがあるとかで、よく持っていました。
子どもの頃の我が家にも、父がロケット系の技術者でしたので、計算尺がありました。使い方もわからないけど、あの滑りが気持ちよくてよくスライドさせて遊んでいました。私も使えたらよかったのに。


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