昔はそれほどでもなかったのだけれど、震災後なぜか無性に自然なものを求める自分がいます。
木の器とか、ガラスのポテッとした感触とか、リネンのちょっとザラッとするけど汗を吸う感触とか。肌が、手のひらが自然なものを触っていたいと言うのです。手当じゃないけど手のひらってさすっていると心が癒されるっていうことあると思います。土を触っていたり、水を触っているといい気持ちってありますよね。今なら「なんとかヒーリング」って名前がありそう。

ということでリネン生地をを買っていたのですが、タンスの肥やしになっていて。ようやく洋服にしました。
恥ずかしいので、小さな画像で。

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ズボンは深い緑色でダボッとした形。上はAラインのブラウス。被るだけのタイプ。
ミシン出すのめんどくさいから全部手縫いです。(両方とも作りました!)

ブラウスはちょっとAラインが広すぎたかな。でもタイトにすると被れなくなってしまうかもしれないから型紙のままにしました。

洋裁をちゃんと習った母はきっと、ここを詰めて、もう少し袖ぐりを変えて・・・と言いそうですが、私はいつも「いいの。私が着るんだから。」と言って直しません。だから上手くならない。でもだから縫うのが嫌いにもならないわけで。笑

いつになるかわからないけど、ブラウスにはカリグラフィーを書く予定。どういうデザインにするか悩みます。
書体は筆記体のような細くて流れるようなラインで書こうと思うのだけど、右下に横に入れるか斜めにするか、はたまた縦縞のように入れるか・・・バランスが大事ですよね。
しばらく悩みます。


これに以前作ったエプロン(やはりリネンでカリグラフィーを書いたもの)を着たら・・・
まるでシンデレラの衣装。

箒と雑巾を持っている時のね。

なんかなあ。
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